NO.5

「自慢の家庭の味を町の特産品に」
白子たまねぎ・生ドレッシング
                   
ながいき工房 (白子町)

 白子町に住む主婦3人が、町の特産のたまねぎを使ったドレッシングを製造、販売している。
 きっかけは4年前、町の『白子たまねぎ祭り』にテレビ局の取材があった時に、たまねぎドレッシングを紹介したところ、おいしいと評判になり、このドレッシングの製造を始めることにした。 「砂地が栽培に適しているようで、白子のたまねぎは糖度がスイカ並といわれるほど甘いんです。その新たまねぎを使い、にんにくやレモン、オリーブオイル、蜂蜜など、自分たちが納得できる素材を使ってこのドレッシングを作っています」と代表の高田高子さん。
 かき混ぜるのにミキサーを使う以外、すべて手作業。新たまねぎが出始める5月から製造、販売する。
「大変な作業ですが、おいしいと言って下さる方の言葉が嬉しくて頑張っています。添加物を加えない家庭の味で、生野菜はもちろん、ステーキや冷しゃぶのタレ、またホタテやスモークサーモンにかけてもよく合います」
 千葉県薬剤師会研究センターで、大腸菌などの検査を行っており、品質は保証済み。冷蔵保存がベストだが、常温でも6ヵ月は持つ。
 今後、生産を拡大したいと、昨年には4坪だが工房もつくり、大口の注文にも対応できるようにした。現在、工房で小売する以外、町内の食料品店、ちばコープで販売している。1本220mlで500円。(大谷)

問い合わせ/ながいき工房
TEL.0475-33-6549

 



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