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NO.92

― わくわくちょっきんくらぶ ―

リサイクルおもちゃでつながる友だちの輪

 この日『わくわくちょっきんくらぶ』では、トイレットペーパーの芯にイチョウなどの落ち葉をくっつけて作る『落ち葉でみの虫』と、短く切ったストローの先に、細長く切った新聞紙を貼り付けた『ストローでおどりヘビ』を制作中。好きな形の葉っぱを着せたみの虫に、ストローを吹くと、新聞紙がひらひら波打つヘビは、子どもたちに大好評。窓いっぱいに柔らかい日が入る部屋は、ママたちの話し声と子どもたちのはしゃぎ声でにぎやかだ。
 同くらぶは、毎月第3(火)の10時半〜11時半、加茂公民館の多目的室で就園前の子どもとママたちが、リサイクル工作を楽しみながら交流を深めるサークル。工作の前には、メンバー持ち回りで、オススメ絵本の読み聞かせも行う。「子どもに読んであげる絵本の内容も、自分一人だと偏ってしまうから。新しい絵本の発見にもつながると好評です」と代表を務める遠山千香さん(38)。自身も2歳7カ月の春花ちゃんのママだ。
 サークルは昨年の10月に立ち上げたばかり。時間があるときに気軽に来てほしいと、メンバー登録の強制は特にしていない。現在は、高滝や飯給、牛久、不入など周辺地区からママたちが誘い合わせてやってくる。
 「この辺りは子どもが少ないせいもあって、同年代の子どもが集まる場所がなかったんです。お母さんたちのつながりが持てる場所もほしいねと、友人と話していた中で、会を作ることにしました。決まった場所がないとなかなか集まりづらいので、公民館を借りることに。サークル登録をすると、一回毎に借りるより割安で(笑)」。なるべくお金をかけずに楽しめるものをと、内容は『リサイクル工作』に決定。作るものは、幾人かで、半年〜1年分まとめて、図書館の本やインターネットを参考にしながら予め決める。材料のペットボトルや牛乳パックなどは、メンバーに声をかけておいて確保する。
 開催毎に初参加のママがいて、今日、初めて参加したという松本久美子さん(38)は、娘の優菜ちゃんと一緒。「落ち葉なんて普段は全然気にしていないようだったので、作っている娘の様子を見て、新鮮な驚きがありました。買い与えた物と違い、自然の物を手に取って遊ぶなんてまず家ではしませんし。(みの虫は)一番のお気に入りになったみたい。次回もぜひ来たいです」。また、立ち上げメンバーの一人、片山まゆみさん(30)は「メインは『お母さんが笑って子育てしよう!』(笑)。ママさん同士で、同年代の子ども同士で話ができる。親子ともどもリフレッシュさせてもらってます」。
 次回12月21日(火)は、新聞紙でクリスマスリースを作るとのこと。興味のあるママ、気軽にどうぞ! (野上)

月会費/なし。参加ごとに大人分のみ1回50円
問い合わせ/遠山さん
TEL・FAX/96・2711

本日はママ19名・子どもたち18名の計37名が参加
 
本日のお題「みの虫」

代表の遠山さんと
娘の春花ちゃん(2歳7カ月)

麻生梨花ちゃん(1歳4カ月)とママ。
手に持つみの虫は
「妖精みたいでかわいい〜」と
周りのママにも好評だった

みの虫がお気に入りの様子の
片山百樺ちゃん(1歳7カ月)

松本優菜ちゃん(3歳6カ月)は、
初めて落ち葉でおもちゃを制作

初参加の林千紘ちゃん(2歳)は、
お友達もできてうれしそう

ママたちと子どもたちの笑い声の中、にぎやかに制作中!

  



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