【PLAYER'S PROFILE】
■1982年12月21日生まれ
■173cm、66kg
■背番号/35
■仙台市立蒲町小学校→仙台市立蒲町中学校→仙台育英高校 全国高校サッカー選手権大会出場(1999) 宮城県国体(少年)選抜 くまもと未来国体出場(1999) 98U−16日本代表候補→仙台大学※2003年3月に行われたセレクションに合格→ジェフユナイテッド市原アマチュア 関東社会人リーグ2部優勝(2004) 千葉県サッカー選手権大会優勝(2004) 第84回天皇杯全国サッカー選手権出場(2004) 千葉県国体(成年)選抜
昨年9月、芳賀選手はアマチュアチームからトップチームに昇格した。下部組織からの昇格としては、ユースからが一般的であったが、アマチュアからの昇格は異例のケース。入団2カ月目に神戸戦でJリーグデビューを果たした。俊足を生かしてのスペースへの飛び込みが彼の持ち味だ。
◆アマからプロ登録された、この1年を振り返って。
「プロになった当初は、やってやろう!っていう気持ちで、ただガムシャラにやってきたつもりだったんですが…。今までプライベートでは、気持ちが強いと皆に思われ言われてもきたんですが、それを出しきれていなかった。去年、コーチにも『グランドでそういう所を表現しろ』と言われました。自分でもそう思うんで、今年はいい意味での激しさやガムシャラさを出していきたいですね」
◆これまで、そんな自分らしさを出しきれていなかったのは、ひいてしまう部分があったということ?
「いや、そうじゃなくて、色気が出たのか、きれいなプレーをしたいって感じで」
◆ところで、サッカー選手になるまでの道のりを。
「父が社会人チームでサッカーやってたんで、自分もチョコチョコ行ってたら、いつのまにかボール触ってました。小学校に入るとすぐサッカーを始め、中学までは普通に楽しくやっていて、父の母校でもある育英高校に入ってから本格的にサッカーをやったっていう感じですね。サッカー三昧?う〜んサッカーも遊びも『両立』…(笑)」
◆そして仙台大学に進学したが中退して、ジェフのアマチュアチームに入ったのは?
「大学のサッカー部に入ったけれど、やはりもっと高いレベルでやりたいという気持ちがあったので」
◆アマチュア時代は、昼は仕事、夜はサッカー。大変だったと思うが。
「焼肉屋とか鳶とか、いろんな仕事をしましたよ。子どももできたのでバイトというわけにもいかなかくなったし。朝早いのはきつかったな。今、考えるとよくやれていたと思います」
◆そんなハードな日々もサッカーをやりたいという強い意志があったことはもちろん、家族の存在が支えになっていたのでは。
「ええ、今は8カ月なんですが、子どもが第一ですね!可愛いです。宝物?子どもです。男の子なんですが、女の子も欲しいですネ」
◆奥様はどんな方?しっかり者?サッカーは好き?
「ちゃっかり者(笑)。サッカーのこと、知らないです。ルールも分かってないし、でも、分からない方がいいです(笑)」
◆マイブームは?
「最近、子どもを連れてデパートとかに行くんですが、昔は全然やらなかったUFOキャッチャーやるんですヨ。子どもが喜ぶから」
◆チームメートで親しくしているのは誰?
「結構、遊んだりするのは林さんや瀬戸さん」
◆ストレス解消法は子どもと一緒にいること?
「それは癒しで、ストレス解消法は友達と飲みに行くことかな」
◆サッカーやってきて、よかったと思うことは?
「いろんな仲間ができたことかな。良い仲間も、悪い仲間もネ(笑)」
◆サポーターの皆さんにメッセージを。
「ジェフは今すごくいいサッカーをしているとメディア等に言われてるけど、いつも気になるのは、観客がJリーグの中でもすごく少ない方だということ。是非、スタジアムに足を運んで下さい」(内田)