NO.29

「スピードとドリブル、
得点に絡むプレーを見てください」

 堀川 恭平(19歳)FW  
   

【PLAYER'S PROFILE】
■1986年9月18日生まれ
■180cm、70kg
■背番号/28
■帝人サッカースクール(松山市立さくら小学校・松山市立松山西中学校)第22回全日本サッカー大会出場(1998)→私立済美高校 全国高等学校総合体育大会出場(2003、2004) 愛媛県国体選抜(少年) 埼玉国体出場ベスト16(2004) 第83回全国高校サッカー選手権大会出場(2004〜2005)

今季、加入早々に参加したトルコキャンプでのケガ、復帰まもなく又もやケガと、ケガに泣かされた堀川恭平選手。「筋トレなどで体をつくってケガしないよう気をつけて、来年こそ公式試合に出たい」と話す。
 速さを最大の武器とし、スピーディーなドリブル突破、そして、「左右どちらでもコンパクトに足を振り抜く」と高校時代の監督が言ったように、全国高校サッカー選手権大会の1回戦では、大雪の中、左足、右足、ヘッドと使い分け、ハットトリックを決めた期待のストライカーだけに、早く公式選で活躍する姿を見たいものだ。


◆ジェフに加入して約1年。チームには慣れた?
「最初は肉体的にもハードで厳しいと思った練習でしたが、最近ようやく慣れたって感じです。寮生活も、ずっと実家にいて洗濯とか何もかも親にやってもらってたから、自分でやるのかと不安もありましたが(笑)、もう慣れました」

◆今年を振り返って一番印象に残っていることは?
「やっぱりナビスコカップ優勝ですね。チームの一員としては嬉しかったですが、個人的には試合に出てないんで、100%喜びきれなかったかも」

◆来年に向けての抱負を。
「今年は半分以上、ケガで終わってしまったので、来年こそ公式試合に出られるよう頑張りたいと思います」

◆プレイヤーとして自己PRを。
「自分はドリブルが好きなんで、そのへんと得点に絡むプレーを見てほしいです」

◆サッカーを始めたのは、ラグビーの選手として活躍したお父さんに勧められたからだとか?
「はい。3つ違いの兄と一緒にスクールに入りました。父としては、小学校高学年になったらラグビーをやらせたかったらしいんですが、自分はボール蹴ってるだけでも楽しいって思うぐらいサッカーに夢中になっちゃったから、ラグビーはやりませんでした」

◆休日はどう過ごす?
「近くのコンビニ行くくらいで、あまり外に出ませんね。ひとりで部屋にこもって、ゴロゴロしたりテレビ見たり。よく見る番組?『花より男子』かな」

◆高3の時、丸刈りにしていたけれど、今は長めのヘアースタイル。
「あれは…まぁ気合いです。もう丸刈りはしません。イヤです。今は伸ばしてるわけじゃなくて、ただ切りにいかないだけ(笑)」

◆堀川選手って、どんなキャラ?
「人付き合いは得意じゃなくて、親しくならないと自分を出さない。皆には、何考えてるのか分からないって言われます(笑)」

◆Jリーガーを夢見るサッカー少年に一言。
「試合に勝つことも大切だけど、サッカーを楽しむことが一番です」

◆サポーターの皆さんにメッセージを。
「毎試合、いつも大きな声援をしてもらってる選手は嬉しいと思ってるでしょうし、チームとしてもありがたいと思います。自分も応援歌作ってもらえるよう、頑張りますのでよろしくお願いします!」(内田)


  



(C)City Life