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  千葉ロッテマリーンズ選手の素顔をご紹介するインタビュー4回目は、今季入団した「七色の変化球を操る社会人屈指の技巧派」とも「即戦力ルーキー」ともいわれる荻野忠寛投手の登場です。(内田)

★荻野選手は男ばかりの4兄弟だそうで。
「はい(笑)。でも、大嶺も5人兄弟だし、松本さんも4兄弟ですよ。自分は次男です。野球を始めたのは友達がやってたから。兄は野球はやらず、弟たちはやっていました。荻野家に野球入れたの自分です!」

★なんか、ちょっと得意げ(笑)?さて、荻野選手は「スポーツは何でも、見るのもやるのも好き」だとか。
「好きなだけ!です。得意じゃない(笑)。バスケも好きですが、背があまり高くないんで」

★174cmあるのに?
「野球選手はみんなデカイですから(苦笑)。いつもチビだ、体も華奢だと言われ…で、服買いに行くと店員さんに『体ガッチリしてますね!』とか言われて。違和感ありますね〜」

★休日はどう過ごしていますか?
「部屋でゴロゴロしてるのは好きじゃないんで、買い物とか出かけちゃいますね」

★チームメートからは何て呼ばれていますか?
「荻野とかオギ。以前、川崎さんが(ボビー・バレンタイン)監督が近くにいる時に『オギー』って僕のことを呼んだら、監督が振り向いちゃって。川崎さん焦ってました(笑)」

★大好物は?
「お母さんの作るショウガ焼き!実家に帰ると、いつもリクエストするから、『あんたが帰ってくるとゴハンが楽だわ』と言われる(笑)。たまに帰る息子に、もっと豪華に、ステーキは?とか言うけど、いらない、ショウガ焼きって言う。あの、味の染み込み具合といい、ほんと美味しいショウガ焼きなんですよ!」

★どんな投手を目指しますか?
「チームからもファンからも信頼されるようなピッチャー。荻野がでれば大丈夫だ、と言われるピッチャーになりたいです!」

★マリーンズファンについて感じること。
「もうスゴイ!の一言です。熱い。本当にロッテが好きなんだなと感じます。他球場で他チームのファンと比べてみても、一番スゴイと感じます」

★プロ野球選手になりたいと夢見る少年たちにメッセージを。
「練習を一生懸命やることと、夢をあきらめないこと。僕は学生時代そんなたいした選手じゃなかった。高校時代、もっと周りに大勢うまい選手はいたけど、みんな途中であきらめちゃった。当時、僕がプロに行くなんて誰も思わなかったと思う。でも、プロになりたい!という気持ちを持ち続けたことで実現した。ひたすら、夢を追い続けることが大事です」

 



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