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NO.7

『キュウリとジャコの混ぜご飯』と
『ナスとキュウリのもずく和え』

 残暑厳しい今回は、夏バテ気味の体をいたわり、食欲のでる『酢』味のご飯と一品をご紹介します。

(1)キュウリとジャコの 混ぜご飯
 まず、ミョウガとピーマンの甘酢を作ります。これは、もう一品の『ナスとキュウリのもずく和え』にも使えます。(米2合に対して)ミョウガ5本位とピーマン1/4個位を酢大さじ5、砂糖大さじ3、塩小さじ1に漬けておきます。漬ける前にミョウガはさっとゆでておくと色が良くなります。そしてキュウリ(小1本)を千切りにして塩少々ふり、しんなりさせます。ご飯に甘酢の漬け汁を入れて酢飯を作ります。ご飯が少しさめたら、甘酢にしたミョウガとピーマン、そしてキュウリを刻み、大葉5枚も刻んで混ぜ入れます。よく冷めたらジャコ大さじ5位を入れて出来上がり。

(2)ナスとキュウリのもずく和え
 ナス(中2個)は縦半分に切って斜めに薄く切ります。キュウリ(中1本)は丸のまま薄切りに。ナスとキュウリを塩少々でもみ、10分ほどしてしんなりしたら絞ります。これに、もずくを混ぜ、ミョウガとピーマンの甘酢漬けを差し入れて出来上がり。仕上げにゴマと七味唐辛子を少々振って。味付けは、もずくの汁だけ。食欲の失せた猛暑にも、さっぱりした酢の味や涼しげな色味が食をそそります。

行木 芳子(なめき よしこ)
成東町在住。73歳。食を通じて地域の福祉ボランティア活動に関わり30年。現在、地区の社会福祉協議会推進員、山武巻き寿司の会(前期会長)、賞味会副会長等を務める。趣味は短歌・御詠歌・大正琴。

 



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