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カテゴリー:市原版
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とびっきりおいしい、おにぎり
思いきり身体を動かしたあとで食べるおにぎりは最高だ。いちはらアート×ミックスのイベント『おにぎりのための、毎週運動会』は、毎週土曜に旧白鳥小学校で開催されている。開会を知らせる花火に始まり選手宣誓、応援合戦など小学校で… -
隣人が集う憩いの場
「DS(携帯型ゲーム)って面白いのよ」、「うちの息子がね…」世間話から身近な死についての話まで、リラックスした雰囲気の中、お茶菓子を口にしながら様々な話題が飛び交う。 市内青葉台5丁目、山田治男さん(88)が自宅の… -
アートとダンスのコラボレーション『内田未来楽校』で開催
市原市の里山を舞台に展開されている『中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス』。3月29日(土)・30日(日)には、『内田未来楽校(旧内田小学校)』でアートとダンスのコラボレーション『櫻井郁也ソロダンス公演―記憶の海を… -
いただいた蚕の命を再び輝かせる
布絵作家 伊藤 朱(あかね)さん 市原市古敷谷の古民家に住む布絵作家伊藤朱さん(36)を訪ねた。庭には木に漁の定置網に使うガラスの浮き球がいくつもぶらさがり、床の間のある座敷には縁側から入る柔らかな光が伊藤さん… -
中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス通信
あと16日! 3月21日から始まった「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」もいよいよ後16日となりました。これまで、作品の展示だけでなく、参加型メニューを多く取り入れていることから、いちはら人生劇場(旧白鳥小)… -
プロが伝授! マアジのおろし方
4月13日(日)、五井公民館主催で『魚のおろし方講座』が開催され、19名の受講者が『おろし方』のコツを学んだ。(有)魚鶴代表取締役で同講座の講師である鶴岡早次郎さんは、「包丁は力を入れず、骨の上を軽く滑らせる感じで。刃… -
自然素材でつくる独創的な世界
海、山、山野草などの自然が大好き。そんな八嶋とき子さん(79)(市原市在住)の作品は貝殻や木の実などの自然素材でつくる様々な『空想花』。サクラガイからウニ、ホラガイ、ヘビガイまで種々の貝殻を形や大きさによって、重ねて花… -
いちはらアート×ミックス セレクション
上総牛久駅前にオープンした、いちはらアート×ミックスのオフィシャルショップ。ロータリーに面したスペースは案内所とレンタサイクル受付を。奥にあるショップでは、いちはら名産品リ×ミックス商品と公式グッズを販売している。 … -
広く伝えたい、焼き芋の魅力
春のうららかな陽気の中、各地でいちはらアート×ミックスのイベントがスタートしている。自然との関わりと建物や道具の機能の中にある美しさを表現したいと、アーティストのチョウハシトオル(長橋徹)さんが旧月出小学校校庭に作り上… -
明るい未来を担う介護ロボット
高齢化が加速している我が国。要介護者が急増する中、人手不足となっている介護業界を補うロボット導入への期待は高まっている。3月15日に五井の市民活動センターで開催された市原市男女共同参画の会主催の『試してみよう!介護ロボ…