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カテゴリー:シティライフ掲載記事
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スーパー空手マン 68歳で黒帯獲ったぞー!
市原市国分寺台在住の山内英晴さん(70)は、能満にある極真空手道場に通って14年になる。「前に勤めていた会社で空手同好会に入っていた。そこでは寸止めだったので物足りず、56歳でここの門を叩いた。今年の1月に白内障の手術… -
万木城から戦国の世を思う いすみの歴史と自然に触れる
4月13日(日)、千葉県いすみ環境と文化のさと(ネイチャーセンター)主催の『万木城の歴史と里山の自然観察』が行われた。中心部には今も里山と田園風景が広がるいすみ市には、指定文化財が千葉県でいちばん多くあると聞きビックリ… -
馬が主役の展覧会
市原市山口にある乗馬クラブ、長谷川ライディングファームでは、5月11日まで『馬の3大芸術の競演』が開催されている。作品はチェーンソーカービング世界大会3連覇の経験を持つ市原市在住、栗田宏武さん作の馬の木像、埼玉県在住の… -
天然染料でオリジナルのスカーフを
菜の花が咲き乱れる南市原で開催中のいちはらアート×ミックス。旧月出小学校で行われている『1day染色ワークショップ』では、天然染料を使った絞り染めが体験できる。 色をつけたくない部分に輪ゴムや糸などを巻き付け、染色… -
アーチェリーと吹き矢でさらにパワーアップ!『Dankai Power Club』
パワー溢れる団塊の世代が活躍しているのは、市原も例外ではない。毎週木曜日ゼットエー武道場(旧、市原市中央武道館)で活動している『Dankai Power Club』はその1つだろう。『Dankai Power Club… -
これならできる 私の、僕のこいのぼり
4月22日、ちはら台コミュニティセンターで行われた『スマイルキッズ・こいのぼり作り』は楽しげな音楽でのんびりスタート。講師は市原市在住、市内で子育て支援活動を行っている東出優子さん。作成したのは、2、3歳の幼児がママと… -
地域が元気になるまつり
4月20日、『第2回もばらオロシティまつり』が開催され、小林にある茂原卸商業団地協同組合会館前は組合企業ほか多数の出店で賑わった。昭和52年、地域に密着した個性と活力あふれる企業集団を目指して開設、発展を続けてきた同組… -
森の中で見えてくるもの
森は動物たちの住処。多くの動物たちが休息している昼間にお邪魔して、活動した痕跡を探して歩く。いちはらアート×ミックスのイベント、小湊鐵道月崎駅前で行われているワークショップ『木村崇人と森を遊ぶ』。 静かに合掌し、「… -
楽しみ方いろいろ!いちはらアート×ミックスへ行こう
養老渓谷駅から歩いて10分ほどで、アートハウスあそうばらの谷へ着く。この会場には、大巻伸嗣さんの作品『おおきな家』が展示されている。古民家ギャラリーの中で展開する空間芸術作品。この民家に人が暮らしていた記憶を表現してい… -
田園、山道、おいしい空気 みんなで歩いて健康づくり
先月、『袖ケ浦ウオーキングフェスタ2014』が開催され、薄曇りの肌寒い天候の中、健脚者向けの12キロコースには166名、初心者・子ども向けの7キロコースには103名が参加、平川公民館を元気にスタートした。同行取材したの…