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カテゴリー:シティライフ掲載記事
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手作りのしめ飾りで新年を迎える
手作りのしめ飾りで新年を迎える 正月のしめ飾り作りは年神様をお迎えする準備。日本の伝統を引き継いでいきたいと昨年12月、市津公民館で『正月飾り・玄関輪飾り』作りが行われた。18名の参加者は手足と身体を大きく使って… -
カラフル巻き寿司
カラフル巻き寿司 昨年12月、千種コミュニティセンターで『太巻き寿司教室』が行われ、12名が美しい文様の『菊水』と『椿の花』の2種類に挑戦した。講師は地元の小学校などでも巻き寿司の指導を行っている市内在住の中村麗… -
房総往来
房総往来 アクア→圏央道 山里吾郎 東京湾アクアラインの通行料金800円(普通車)が4月からも継続されることになった。千葉、東京、神奈川。湾岸一帯の利用者にとって朗報だ。昨年4月に開通した圏央道とも連結、市原… -
寒さも和らぐコスモス染めストール
寒さも和らぐコスモス染めストール 昨年末、上総更級公園センターで、コスモス染めのストールづくりが行われた。『染色工房 華根無会』(代表・成登やえ)の皆さんの指導の元、「コスモスで染めるって、どんな色が出るのだろう… -
四国遍路ができなくても『お砂踏み巡礼』で気軽にお詣りを
四国遍路ができなくても『お砂踏み巡礼』で気軽にお詣りを 四国にある八十八ヶ所の札所を拠点としながら四国全体を巡礼することを遍路というが、遍路の旅を願いながらも身体が不自由で外出が困難であったり、経済的・時間的余裕… -
埴輪生産の背景を考える
埴輪生産の背景を考える 昨年12月、埋蔵文化財調査センターで講座『埴輪のひみつ』が開かれ、6世紀末の前方後円墳、山倉1号墳(西広)で出土した埴輪の生産体制についての研究成果が披露された。講師は学芸員の小橋健司さん… -
季節のスケッチ
季節のスケッチ 俳画と文 松下佳紀 正月は富士山の出番が多い。カレンダー、新聞、雑誌などには必ず登場する。富士山がないと正月が来ないかのように日本人は昔からその縁起物を欠かせない▼富士の魅力は多彩だ。白雪に輝く… -
ふんわり感が魅力、編むネックレス
ふんわり感が魅力、編むネックレス 昨年12月、ちはら台コミュニティセンターで長柄町在住の手芸講師、田口雅子さんによる『ちはら☆あらかると ネックレスを編む』が行われた。作成したのはピンクや薄紫色の花びらに濃紫色の… -
新聞で作る華やかコサージュ
新聞で作る華やかコサージュ 昨年12月、五井公民館主催『新聞紙でお花コサージュを作る』が開催され25名が参加した。普段読み終えて捨ててしまう新聞紙のカラー広告を使い花のコサージュを作る。材料は新聞紙、ボンド(のり… -
フィギュア原形師の仕事とチェーンソーカービング
フィギュア原形師の仕事とチェーンソーカービング ハマハヤオ(濱勇夫)さん 大網白里市在住のハマハヤオさん(56)は九十九里浜がお気に入りの散歩コース。東京から移り住んで25年。フィギュア原形師として日本でいち早く…