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タグ:市原市
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にこにこ笑顔でスタスタ歩く 長寿の秘訣はこれじゃ! 池田 周治さん【市原市】
市原市君塚在住の池田周治さんの脚力は今年も健在である。90歳という年齢に関わらず、毎日朝5時に起き1時間半くらいかけて7~8キロを歩く。君塚の自宅から市原市国分寺台にある市原市役所を中心にぐるっと回ることは日常茶飯事。… -
チバニアン整備計画策定!~施設は令和8年度から供用開始~【市原市】
国の天然記念物で、国際地質科学連合IUGSが国際境界模式地(GSSP)として承認した地磁気逆転地層・チバニアン。市は多くの人が来訪し交流できるよう、地層周辺の「養老川流域田淵の地磁気逆転地層整備基本計画」を策定した。ガ… -
朗読音楽「更級日記」と名曲を集めた 新春ドリームコンサート開催【市原市】
今月1月24日(日)、夢ホールプレゼンツ『新春ドリームコンサート』が夢ホール(市原市更級)にて行われます。第1部は平安時代の文学作品の朗読音楽『更級日記~心にこそあらめ』、第2部はミュージカル・アニソン・クラシカルポッ… -
大好きなカフェを自分たちで 体に優しい、こだわりの手づくりの味 ~カフェ『ごはんと雑貨と』~【市原市】
今年6月にオープンした有秋台の『ごはんと雑貨と』。仲の良いママ友たちで営業する、居心地のよいカフェだ。スタッフ全員がまだ子育て真っ最中のため、営業時間は夕方まで、(土)(日)(祝)に月2回の(月)も休みという変則的な開… -
平和の尊さを伝える 飯沼で戦没者慰霊式【市原市】
9月22日、市内飯沼の曹洞宗・龍昌寺で戦没者慰霊式が行われた。今年は太平洋戦争の終戦から75年。戦争の実体験を語り伝える人々が少なくなるなか、寺の檀家役員と松原住職が「戦争の惨禍をこのまま風化させてはならない」との想い… -
縄文時代の竪穴住居を再現! 姉崎高校・先生と生徒の挑戦【市原市】
姉崎高校は11/14(土)に文化祭を開催、万全の感染対策を施し非公開で実施した。3月から5月までの3カ月に及ぶ休校の影響もあり、開催を決定したのは7月末。三密対策などを徹底したさまざまな制約の中で、生徒たちの今年度で一… -
第1回 更級日記千年紀文学賞【市原市】
平安時代の女流文学作品として名高い「更級日記」。2020年は、作者である菅原孝標女が、帰京のため市原市にあった上総国府を出発した1020年から千年の節目の年です。日記文学であり、優れた紀行文でもある「更級日記」を通じて… -
クックパッド 市原市オッサくんのキッチンで 美味しく楽しく、おうちでごはん【市原市】
料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」にある『市原市オッサくんのキッチン』が注目を集めている。市民に親しみをもって利用されるようにと、市のマスコットキャラクターであるオッサくんがメニューを紹介。離乳食や幼児食、糖… -
何度も困難から立ち上がる勇姿 小湊鐵道 房総里山トロッコ出発進行!【市原市】
昨年秋の相次ぐ台風と豪雨災害。何度も被災し一部区間が不通だった小湊鐵道が、3カ月間に及ぶ復旧作業によって、全線開通を果たしてから半年後の夏の日、憧れの房総里山トロッコ展望車両に乗った。 まるで大きな籠のような乗り物… -
ユニモちはら台で ふる里学舎 作品展示即売会 開催【市原市】
千葉県内各地で福祉施設の運営を行っている社会福祉法人佑啓(ゆうけい)会。平成5年に市原市で開所した知的障害者施設・ふる里学舎をはじめ、通所施設やグループホーム、支援センターなど、様々な福祉サービスを提供している。 …