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タグ:市原市
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ハーブの知識を学び、思いのままに壁飾りづくり【市原市】
7月の日曜日の午後のひととき、上総更級公園の公園センターで、ハーブの活用法「ハーブクラフト」講習会が開催された。参加費、材料費は一切無料。初めに様々なハーブの特性、利用法、育成法、効果がまとめられたリストや、手作り大好… -
#牛久にカフェを作りたいんだ 元気に営業中!【市原市】
#牛久にカフェを作りたいんだ…発起人たちの思いがそのまま屋号になったカフェスタンドが、3月、小湊鉄道上総牛久駅駅舎にオープンした。発起人は市原市内在住の曽根拓也さん、曽根晴さん、高橋洋介さんの3人。オープン1カ月前… -
ミスター清二! はばたく折り鶴持って、どこへ行く? 土井 清二 さん【市原市】
市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア諸国を巡っているつわものだ。 バックパッカー第一歩 今では海外旅行中のコミ… -
大好きなハーブと小物作り ホッとする時間のサポートをハーバリスト 小田慶子さん【市原市】
市原市国分寺台のいちはら市民ネットワークギャラリーで、小田慶子さんによる『バングラデシュと日本の手仕事展』が今月末まで開催されている。ハーブを使った品、バングラデシュの刺繍による布小物など、様々な手作り品が並び、好評だ… -
県内最大級のブルーベリー園 美味しい完熟を食べ放題! ブルーベリーの里・ふるさとファーム【市原市】
長柄町との境・市原市金剛地にあるブルーベリーの里・ふるさとファーム。5面の畑で180アール・3000株以上が植えられた、県内最大級のブルーベリー狩りが楽しめる観光農園だ。土日に1時間食べ放題や持ち帰り販売を開催し、スー… -
チバニアンを支える地元の力 田淵わかば会【市原市】
2020年1月17日、市原市田淵地区の地磁気逆転地層『千葉セクション』にちなみ、約77万4千年~12万9千年前の地質時代が、正式に『チバニアン(千葉時代)』と命名されることが決定した。これは茨城大学岡田誠教授を代表とす… -
ふるさとの魅力を伝える広告塔 市原ナンバーが走り出す!【市原市】
一面の菜の花畑の中を里山トロッコ列車が走る。よく見ると、市のシンボルの鳥、ウグイスが駅舎の屋根にとまっている。可愛らしいさえずりや、汽笛の音が聞こえてきそうな美しい市原の春の風景が描かれ、誕生した『市原ナンバー』。… -
関東の民鉄各社への絵はがき大募集!
関東鉄道協会では5/31(日)まで「関東の民鉄各社への絵はがき大募集」キャンペーンを実施中。新型コロナウイルスの影響でお出かけが制限されている現在、小学生以下のお子さんが自宅で楽しめるよう企画されたキャンペーンです… -
困っている方のために、役立つ交通サービスを 市原ベイタクシー株式会社 代表取締役 小出 雄太 さん【市原市】
市原市岩崎にある市原ベイタクシー㈱は、この4月から『べんりタクシー』を始めた。体調や高齢などで出かけるのが不安な人のために、買物や薬の受け取りなど、様々な用事を代行し、品物を家に届けてくれるサービスだ。 … -
【市原市】安全は与えられるものではなく獲得するもの
1月12日(土)、市原市市民会館で『安心安全なまちを目指して』と題した防災とボランティア講演会・防犯推進リーダー研修会が開催された。市内から集まった約360名の参加者は2時間半かけて2部構成の講演会を静かに聴講した…