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タグ:市原市
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何度も困難から立ち上がる勇姿 小湊鐵道 房総里山トロッコ出発進行!【市原市】
昨年秋の相次ぐ台風と豪雨災害。何度も被災し一部区間が不通だった小湊鐵道が、3カ月間に及ぶ復旧作業によって、全線開通を果たしてから半年後の夏の日、憧れの房総里山トロッコ展望車両に乗った。 まるで大きな籠のような乗り物… -
ユニモちはら台で ふる里学舎 作品展示即売会 開催【市原市】
千葉県内各地で福祉施設の運営を行っている社会福祉法人佑啓(ゆうけい)会。平成5年に市原市で開所した知的障害者施設・ふる里学舎をはじめ、通所施設やグループホーム、支援センターなど、様々な福祉サービスを提供している。 … -
ハーブの知識を学び、思いのままに壁飾りづくり【市原市】
7月の日曜日の午後のひととき、上総更級公園の公園センターで、ハーブの活用法「ハーブクラフト」講習会が開催された。参加費、材料費は一切無料。初めに様々なハーブの特性、利用法、育成法、効果がまとめられたリストや、手作り大好… -
#牛久にカフェを作りたいんだ 元気に営業中!【市原市】
#牛久にカフェを作りたいんだ…発起人たちの思いがそのまま屋号になったカフェスタンドが、3月、小湊鉄道上総牛久駅駅舎にオープンした。発起人は市原市内在住の曽根拓也さん、曽根晴さん、高橋洋介さんの3人。オープン1カ月前… -
ミスター清二! はばたく折り鶴持って、どこへ行く? 土井 清二 さん【市原市】
市原市君塚在住の土井清二さん(72)は、2009年6月に出光興産株式会社アグリバイオ事業部を62歳で退職。以降、バックパッカーで一人アジア諸国を巡っているつわものだ。 バックパッカー第一歩 今では海外旅行中のコミ… -
大好きなハーブと小物作り ホッとする時間のサポートをハーバリスト 小田慶子さん【市原市】
市原市国分寺台のいちはら市民ネットワークギャラリーで、小田慶子さんによる『バングラデシュと日本の手仕事展』が今月末まで開催されている。ハーブを使った品、バングラデシュの刺繍による布小物など、様々な手作り品が並び、好評だ… -
県内最大級のブルーベリー園 美味しい完熟を食べ放題! ブルーベリーの里・ふるさとファーム【市原市】
長柄町との境・市原市金剛地にあるブルーベリーの里・ふるさとファーム。5面の畑で180アール・3000株以上が植えられた、県内最大級のブルーベリー狩りが楽しめる観光農園だ。土日に1時間食べ放題や持ち帰り販売を開催し、スー… -
チバニアンを支える地元の力 田淵わかば会【市原市】
2020年1月17日、市原市田淵地区の地磁気逆転地層『千葉セクション』にちなみ、約77万4千年~12万9千年前の地質時代が、正式に『チバニアン(千葉時代)』と命名されることが決定した。これは茨城大学岡田誠教授を代表とす… -
ふるさとの魅力を伝える広告塔 市原ナンバーが走り出す!【市原市】
一面の菜の花畑の中を里山トロッコ列車が走る。よく見ると、市のシンボルの鳥、ウグイスが駅舎の屋根にとまっている。可愛らしいさえずりや、汽笛の音が聞こえてきそうな美しい市原の春の風景が描かれ、誕生した『市原ナンバー』。… -
関東の民鉄各社への絵はがき大募集!
関東鉄道協会では5/31(日)まで「関東の民鉄各社への絵はがき大募集」キャンペーンを実施中。新型コロナウイルスの影響でお出かけが制限されている現在、小学生以下のお子さんが自宅で楽しめるよう企画されたキャンペーンです…