タグ:ふるさとビジター館
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冬枯れの草原に鮮やかに映える赤い鳥「ベニマシコ」、バードウオッチャー憧れの鳥である。体長15~16センチ、全身が紅色で黒い翼に鮮やかな二本の白条をもつ。和名にある「マシコ」とは「猿」のことで、漢字では「紅猿子」と表記…
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ヒイラギ
年の瀬が近づいた雑木林の散策路で、クリスマス飾りのトゲトゲのヒイラギを見たくて近寄ってみた。枝先に付いていたのは赤い実でなく白い花だった。
モクセイ科モクセイ属のヒイラギ(柊)は樹高2~6メートルの常緑小高木。…
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カゴタケ
今回は面白い形のキノコをご紹介します。英語でもバードケージ・ファンガイ(鳥かご茸)と呼ばれているスッポンタケ科のキノコです。
初めての出会いは晩秋の里山でした。ピンポン玉のようなものが落ちていたので、拾い上げ…
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トラツグミ
幾種類かのツグミの仲間が冬鳥として房総丘陵を訪れる。見通しの良い草地や田んぼではツグミ、日差しが差し込む明るい林ではアカハラ、少し暗い林ではシロハラ、そして、鬱蒼とした林や竹林では、トラツグミが生息する…
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ムラサキシキブ(紫式部)の見ごろである。弓なりに張り出した枝の葉の付け根ごとに3ミリの核果を沢山付ける。6月に咲いた淡紅紫色の花(4ミリ)より鮮やかな紫色。庭木にも使われる。 クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木で…
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みなさんはポルチーニというキノコを知っていますか? ヨーロッパではよく食べられているキノコで、最近は乾燥品が輸入食材店などで売られています。おしゃれなマダムがキッシュを作ったりするイメージですネ。 ポルチーニと呼ばれ…
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ハンノキ
夏の眩しい陽光を浴びて輝き、風に揺れるハンノキの葉を見ていると、どことなく風情を感じます。市内では、長年放置された休耕田や湿地などでハンノキの群落を見ることができます。
ハンノキはカバノキ科の落葉高木。高…
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アサギマダラ
渡りをする謎多き美しいチョウ、アサギマダラ。名前の由来は翅の模様が浅葱色(あさぎいろ)と呼ばれる青緑色と、黒い顔に白斑のマダラ模様からとされています。
台湾や南西諸島、奄美諸島から移動し、日本列島を北…
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マユハキタケ
春に朽ちたタブノキの切り株を覗くと、変な形のものが出ていることがあります。これを見てまず「ああ、キノコだな!」と思う人はあまりいないんじゃないかしら。毛糸をほぐしたような繊維状のものが、1センチ弱の丸…
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イソヒヨドリ
「ツツ ピーコ、ピィー」と高く澄んだ心地よい美声。かなり前に沖縄で、初めてこの鳴き声を聞いた時、観光案内のバスガイドさんの声はそっちのけで、鳴き声の主を探し回ったところ、それは姿も青く美しいイソヒヨドリ…
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