読書の梅雨

今週に入ったあたりから曇り空が続いています。

今年は記録的な早さで梅雨入りを迎えたそう。

 

気軽に外出できるご時世でもないので休日は読書をして過ごします。

“この季節”を題材にしたミステリを一冊紹介します。

 

『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午

自称「何でもやってやろう屋」の元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う久高愛子から、ある悪質な霊感商法の調査を依頼される。
そんな中、駅のホームで飛び込み自殺しようとした女・麻宮さくらを助け…。

 

出版された2004年にあらゆるミステリー賞を総なめにした作品。

物語を読み進めながらあれこれと先の展開を予想しても、歌野晶午はその範疇を簡単に越えてくる。
桜の花が散った今の季節にどうぞ。

(制作:秦)

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