タグ:いちはらふるさと点描
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市原市・市東地区の奈良に、高さ2m余りの釈迦如来像の石仏「奈良の大仏」がある。
平将門が、新皇を名乗りこの地の北方に京を模した都を構えた承平元(931)年春、東大寺の大仏を模して一丈余りの青銅製蘆舎那仏の盧仏を建立…
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「梅ケ瀬」それは広く知られた紅葉の景勝地、そして市原には珍しい、つららを始めとする氷の渓谷でもある。養老渓谷駅の先を右に回って進み大福山の下に位置している。
一昨年の暴風、大雨で樹木は倒れ、崖は崩れ、今でも荒れた痕跡…
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写真は、昨年10月25日、台風21号の影響による豪雨の直後に、市原市・新番場橋の上から撮影したものです。川幅いっぱいに増水した川の水が今にも溢れそうです。近所の人々が土手や橋の上から心配そうに眺めていました。茶色に濁っ…
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市原市と君津市の間に横たわる山並み・音信山。この丘陵の北面に尽きる所を橘山といい、房総半島のほぼ中央に位置します。この山の奥深くには県内屈指の仏像彫刻群が安置されている橘禅寺があり、風光明媚な山頂で千二百年の歴史を今も…
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サッカー場施設の「市原スポレクパーク」は、子どもから大人までサッカー愛好家が集まる市民・県民のための施設です。広大なピッチはナイター設備を整えた試合用と練習用とがあり、ともに天然芝で、土曜・日曜は八幡宿駅から多くの少年…
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五井駅西口から歩いて十分ほどの所にこの神社はある。社伝によると、大宮神社の社名は広大な境内に由来し、鎮座は景行天皇の御代、日本武尊が御東征された折の御創建と伝えられる。その後、治承四年(一一八〇)に源頼朝が当社に参…
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除夜の鐘
108の煩悩は、仏教発祥の地インドから伝えられたとか、四苦八苦の数合わせとか、日本の四季からとか諸説あるようです。煩悩とは厄介なもので、気が付けば振り回されている自分がいます。どうすれば煩悩から抜け出すことが…
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今も健在、観音掘りトンネル
日本には古来から「観音掘り」と言うトンネルの掘削工法があり、将棋の駒に似た上部の尖った形状をしています。トンネルを掘ると山全体の「地圧」がかかり、この地圧を船の先端みたいに左右に分散して、ト…
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光徳寺
市原市中野にある光徳寺は、五百年余りの歴史を持つ日蓮宗の古刹です。山門の両脇には日蓮聖人の像があり、テンポの良いお経に誘われて参道を歩くと、奥の境内にはなんと五百体余りの羅漢がお釈迦様の前に整然と並んでいて…
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~下高根と川廻し~
田植え前の水田と養老川が白く光り、その中を列車がゆっくりと走って行きます。市原市の穀倉地帯の一つ、二日市場(写真上部)を高坂から眺めた夕暮れの風景です。
実はこの二日市場は、明治の初期まで「下高根」…
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