
身近な素材で繊細な木彫作品を制作する若宮綾子さん。
身の回りの風景をモチーフに、線描と透明な層の重なりで抽象的な平面を描くタナベルンさん。
「日常」に対する敬愛を静かに表現している姿勢にはつうじるものがあります。
夏庭の雑木林を使ったインスタレーションを中心に展示するのは若宮さん。
ギャラリースペースはタナベルンさんの展示です。
二人は実の親子でもあります。
秋から冬へとかわる庭の景色とともに、お楽しみください。
身近な素材で繊細な木彫作品を制作する若宮綾子さん。
身の回りの風景をモチーフに、線描と透明な層の重なりで抽象的な平面を描くタナベルンさん。
「日常」に対する敬愛を静かに表現している姿勢にはつうじるものがあります。
夏庭の雑木林を使ったインスタレーションを中心に展示するのは若宮さん。
ギャラリースペースはタナベルンさんの展示です。
二人は実の親子でもあります。
秋から冬へとかわる庭の景色とともに、お楽しみください。
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