素掘りのトンネル『永昌寺トンネル』

アート×ミックス取材で県道から月崎駅に向かう途中、右手に見える素掘りのトンネル。どこかで見たトンネルだと思ったら、アート×ミックス公式ガイドブックに載っていた指輪ホテルが撮影されていたトンネル。入口にある案内板によると、この将棋の駒のような形状のトンネルが造られたのは明治3(1898)年。今から116年前だ。トンネル内部は片側だけ幾つか電気がついている。長さ142メートルでまっすぐなのでトンネル出口が見えるから、安心して入ってみる。歩きながら動画を撮影中、「ここは軽自動車しか通れないだろう」とか「この電気はいつからついているんだろう」などブツブツ喋っているが、事実が即解明した!
トンネルを出て、どこに通じている道なのか、行ってみようか、どうしようか、もう夕方近いし、このあと取材を控えているしと思案にくれていたところ、前方から2人の男女の姿が。このご夫婦との出会いで、トンネル情報がゲットできた。ウオーキング中だという地元のご夫婦によると、この道がなんと!市道であり、トンネル内の電気が通り、デコボコだった内部の道を直し、水はけもよくしたのは今年に入ってからとのこと。更に、大型車は無理だが普通車なら通れるといい、しかも一通でないとか!!どこで譲り合うんだ〜と思ったが…この先に少しは道幅が広いところがあるのだろう。尚、この先は柿木台、飯給の集落にも通じており、里見駅近くの県道沿いにあるGS近くに出るという。また、トンネル名は上に位置する寺の名前からきてるそう。

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