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過去の記事一覧
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フレンズ
現在、20代~50代の女性でチームを編成し袖ケ浦市の各種大会に参加しています。 現在活動しているチームが袖ケ浦市以外の市であれば重複しての登録も可能です。 例えば現在、市原市のチームに所属し年間登録されている方でもフ… -
不法投棄から16年守り続けてきたホタルの里で待ってるよ
上古敷谷里山の会 「光が波のようにさざめいて左右に動いたり、二つの群れが交歓するように行き来をしたあと、クヌギの木を這うようにのぼっていったりしたこともある。きれいだよ」とホタルが飛び交う幻想的な風景を誇らしげに… -
みんなで作ろうクラフトバンドサークル
一緒にクラフトバンドで簡単でかわいいかごやバッグを作りませんか? はじめての方も大歓迎です。 クラフトバンドとは? 米袋の口をしばる紐が原点です。地球にやさしい紙でできた素材の紙ひもです。今ではカラフルな色がた… -
先日初めて「人形供養」を見ました
営業部の安斎です。 先日初めて「人形供養」を見ました。勝手な思い込みですが呪いの人形的なイメージがあって、少し怖かったのです(汗)まぁ実際はそんなことはなく、焼きそばや焼き鳥、雑貨のお店などが出展されていて賑やかでした… -
近代化ニッポンの商品史を一堂に展示!
化粧品、ファッション、デパート、広告…約670点 12月18日(日)まで、佐倉市にある国立歴史民俗博物館(企画展示室A・B)にて、企画展示『身体をめぐる商品史』が開催されている。同展では身体に関わる生活… -
重陽 菊尽くしで祝う
日本の家庭では古くから季節の節目を大切にしてきた。伝統的な生活文化である四季折々の年中行事を床の間、玄関など家の中に飾り、その行事のもてなしの心を形に表すことを漢字では室礼と書き、『しつらい』という。また、季節の変わる… -
ピンクのエプロンで食改さんがやってくる
『私達の健康は私達の手で』という文字の記されたTシャツの上にピンクのエプロンと三角巾をつけ、食育活動する市原市食生活改善協議会。会員の食生活改善推進委員は『食改さん』と呼ばれ、各地域で活動を行う。有秋中学校と有秋南小学… -
思い出は銀写真プリントで
「残しておきたい大切な写真は銀写真プリントの現像処理施設のあるお店で印刷してほしい」と話すのは富士フイルムアルバム大使で、八幡宿で写真館を営む北嶋景子さん。8月29日、市津公民館主催事業『アルバムカフェ』が開かれ、小学… -
ポールで高滝湖へGO
スキーのストックのような2本のポールを使って歩く、北欧発祥のノルディックウォーキング。「普段はあまり使わない身体の背面を使います」と話すのは(公財)市原市体育協会の秋葉寛子さん。9月14日と21日の2日間、加茂公民館主… -
心で結ばれたサークルで笑顔に
「ここに来るとみんな生き生きしますよ。特に女性はきれいになる」と話すのは中途失聴・難聴者サークル『つくしの会』の会長谷口哲夫さん。会員の60代男性は「以前は海や山によく出かけたが、耳が聞こえなくなってからは周囲に遠慮し…