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過去の記事一覧
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食欲の秋に京都のお土産
編集部の米澤です。 知人が京都に行ったとのことで、お土産をいろいろいただきました。 和菓子やお茶など、パッケージもネーミングも中身も、どれもとても雅やか。 これが京都だよなあ、と思わずしげしげ眺めました。 … -
『房総さとやまGO』運行スタート
期間限定12/11までの(土)・(日)・(祝) 養老渓谷~亀山~久留里をガイドと巡るバス 9月12日、市原市役所において、小出市原市長、鈴木君津市長、小湊鉄道石川社長が共同記者会見を開き、市原市と君津市の連携に… -
たった一つの選択肢が、今の自分を作り上げてくれた
ソプラノ歌手 安藤多恵さん 東金市在住のソプラノ歌手である安藤多恵さん(30)が家族と共に関西から千葉に移り住んで、もうすぐ2年が経とうとしている。8月中旬、東金市の『道の駅、みのりの郷』で開催されたライブで、マ… -
熱く楽しく! スピードで魅せる
8月27日に開催された、市原市バスケットボール協会主催の『第28回市原市バスケットボール祭』。市原臨海体育館には市選抜や県内の強豪チームが集い、小学生から大人までレベルの高い熱戦が繰り広げられた。仲間同士、連携のとれた… -
季節のスケッチ
俳画と文 松下佳紀 赤とんぼを見ると童謡の『赤蜻蛉』を思い出す。夕焼小焼のあかとんぼと歌い出す国民的名曲だが、これが童謡?と思うほど郷愁と懐古の思いに沈む歌詞で、本当は大人向きの歌だ▼それは別として私がここで問題と… -
花ボランティアで仲間づくり、まちづくり
毎年5月に開かれる『いちはらオープンガーデン』で、市原市と協働し、新たな庭の公開者を発掘しつつ、花の観賞者や愛好家を増やしている『いちはら花クラブ』。講習会やバス研修などで会員のスキルアップを図る一方で、ボランティア活… -
初めてとんぼ玉で千葉県伝統的工芸指定を受けた 森谷糸さんと森谷深冬さんの『蜻蛉玉と花ぐらす展』
大谷家具製作所にて 創業10周年記念『大谷友彬 新作家具展』同時開催 「硝子の中の小宇宙」とも称される、とんぼ玉。古代から世界各国で作られてきた。現代においても、その神秘的な魅力に惹かれるひとは多い。日本では、こ… -
ふるさとビジター館
藍色の実サワフタギ 5月の里山に咲いていた白いサワフタギ。オシベが飛び出しケバケバしているが、少し離れると羽毛のようにも見える。秋になると、大きさ7ミリぐらいの実が藍色に熟すという。別名ルリミノウシコロシ(瑠璃実… -
『房総さとやまGO』の実証運行開始
市原市と君津市が連携し、新たな観光ルートの開拓をと、小湊鉄道養老渓谷駅とJR久留里駅を結ぶ広域バス『房総さとやまGO』の実証運行を始めました。期間は9月22日から12月11日までの土曜・日曜・祝日の28日間。約25キロ… -
猫 差し上げます
性格はおとなしく、人なつこい子です。 血統書有り。 アニマル保険加入済。 名義人変更いたします。…