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過去の記事一覧
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どうして捨てるの?猫だって、生きているんだよ
新しい家族を迎えてみよう。そう決意してペットを手に入れる家庭は少なくないだろう。だが、その決意の固さがどれほどのものか意識したことがあるだろうか。「現在、袖ケ浦公園には約百匹の飼い主のいない猫が住んでいます。特に子猫が… -
体操と瞑想で、良好な「気」を体内に
7月13日、ちはら台コミュニティセンターで主催講座『スポーツクラブちはら チベット体操』が行われ、19名が参加した。講師はチベット体操インストラクターの有里節子さん。 チベット体操とは、チベット仏教のラマ僧たちが瞑… -
体協通信
中学で大会成績が向上 市原市柔道連盟 柔道の本家と言えば東京都文京区にある講道館(本館)ですが、殆どの人は地方で練習し、各都道府県の柔道連盟が統括しています。これらの連盟を統括する団体が全日本柔道連盟(公的代表… -
カモメ通信
2015年のパ・リーグもいよいよ大詰め! 我が千葉ロッテマリーンズもクライマックスシリーズへの参戦に向けて熱い戦いを繰り広げている。 9月6日(日)にはマリンフェスタを実施。 来場者全員にレプリカユニホーム… -
私だけの「夏デコ」フォトフレーム
7月30日と8月6日に茂原市豊田福祉センターで開催された『夏休み、トヨチャレ』。2回シリーズの第1回目は、シンプルな写真立てのフレームデコ。参加者、小学生の女子6名は、貝殻、粘土とビーズなどを使った夏らしく涼しげな写真… -
異常気象、事前の情報入手で身を守ろう
7月9日、市津公民館で主催講座『異常気象について』が行われ、32名が参加した。銚子地方気象台の調査官、中村敏夫さんが講師を務め、局地的に降る大雨と激しい突風、雷、台風などが発生するしくみと被害状況、対策についてわかりや… -
プールなんてへっちゃらだい!
4歳から未就学児を対象に開かれた(公財)市原市地域振興財団主催(協力㈱パティネレジャー)の『水慣れ教室』。市原緑地運動公園内の臨海プールから、子どもたちの元気なはしゃぎ声が聞こえた。7月から8月にかけて4回行われ、取材… -
「のびのび、元気よく」が一番
『大多喜町少年柔道クラブ』が昨年度、千葉県社会体育優良団体に選ばれた。スポーツ活動を組織的・計画的に行い、その普及を積極的に推進している団体に送られる顕彰だ。監督の杉村泰彦さんは「個人戦で3年連続全国大会に出場した。地… -
民話で育む、平和と地域を愛する気持ち
7月25日、大多喜図書館天賞文庫で開かれた『大多喜地区母と女職員の会』の研修会で、サークル『夷隅民話の会』が大多喜町に伝わる民話の読み聞かせを行った。同会の会長、齊藤弥四郎さんが長年かけて収集した地元に残る言い伝えをも… -
優雅な武術、太極扇
「パンッ」大きな扇の音が小気味よく響く。扇を手に優雅に太極扇を舞うのは、茂原市東部台会館のサークル『彩虹太極拳クラブ』の皆さん。毎週火曜日、太極拳のあと11時から12時まで10名で活動を行っている。 講師は茂原市在…