バラエティーに富んだ3人の作家作品との出会いを

バラエティーに富んだ3人の作家作品との出会いを
~アイディアとセンスが光る~

2月27日(水)まで、市原市鶴舞にある古民家ギャラリー上総更級美術館で、『陶芸・版画・切り絵・イラスト 三人展』が開催されている((月)休・10~17時。入館無料)。市内在住の陶芸家の原地宏幸さん、切り絵陶芸作家の小堀龍治さん、版画家の木寺啓幸さんの3人が新作・未発表作品を含めた約250点が一同に会した見ごたえある展示会だ。
「市原北部や市外での私たちの展示会は、これまでも開きましたが、南部では初めて。是非、地元や周辺地域の皆さんにも立ち寄ってほしい。このギャラリーは天井も高く広くゆったりしている上、立って見て回る会場でなく、好きな所に座って作品を眺めたり、のんびりと鑑賞できる。遊び心あふれる作品もあるし、気軽に来てください」と原地さん。
力作揃いの中、特に「今回、私の作品で注目!」を尋ねると、原地さんは「酒器と土鍋」、小堀さんは「初めて出品する県展入選作の壺」、木寺さんは「ビアジョッキ」とのこと。
パーティや集まりなどで活躍しそうな貫入三彩の大鉢、飲食店からの「あったらいいな、こんなもの」を実現した野の花をさりげなくあしらえる皿、ガラスのビアジョッキに比べ軽く、しかもぬるくならないビアマグ、ハンコなど入れて玄関に置けばインテリアにも実用にもなる小物入れ他、陶芸といっても用途も様々な作品が並ぶので、あなただけのお気に入りの一品が見つかるかも。更に、女性に人気のバラ柄のフルーツ皿や額の代わりに木目も美しい木に作品をはめこんだ「木の温もりと土の冷たさを感じる」作品、他にあまり類をみないカラー銅版画や木口木版画も。
是非、この機会をお見逃しなく。
問合せ 上総更級美術館
TEL 0436・88・4001
問合せ 美術館事務局
TEL 0436・98・3630

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