『ローズ&カラーリーフガーデン』オープン!

バラのカフェ『ローズヒップ』&バラ専門店『プランツ』に
『ローズ&カラーリーフガーデン』オープン!

 バラ愛好家御用達の専門店『プランツ』に今春、『ローズ&カラーリーフガーデン』がオープンした。
カラーリーフのガーデンといえば、軽井沢千住博美術館が有名だが、カラーリーフとバラがテーマのガーデンは全国でも珍しい。しかも、プランツでは、様々な木々も、この庭にマッチするように植え、高低差や奥行きが感じられ、立体感のあるガーデンとなっている。バラに限らず、ガーデニングに興味のある人にも一見の価値あり。
 長島店長は色々な角度から見ても、様々な色が目に飛び込んでくる。四季を通じてガーデンを楽しんでもらえたら」と話す。
 カラーリーフは、日陰を明るく彩る植物としても、多年草であれば1年中、葉の色や形が楽しめると、ここ数年注目されている。グリーンだけでなく、イエロー系、チョコレート系の色や葉に模様の入った斑入りなども。代表的なものは、ホスタ(ギボウシ)、ユキノシタ科のヒューケラ等。 
 プランツのガーデンで、木々やカラーリーフ、そしてバラの配置を見て、ガーデニングの参考に。「庭でバラ自体も見てください。ただ植えてあるのでなく、病気に強いバラを植えるなどして、販売しているバラ苗が育つと、こうなるという見本になると思う」と、長島店長。
 ガーデンは、中央にシンボルのガーデンシュッド(木製小屋)、その横にはライオンの口から水が流れ出る壁泉がある。芝生が広がる広場では今後、イベントを予定している。6/7(金)から6/10(月)14時~梅雨から初夏にかけてのバラの手入れの講習会(参加費無料・予約不要)を開催。プランツでは、5/31(金)~6/2(日)まで『コマツガーデンフェア』を開催中。同ガーデンは山梨にある有名バラナーセリー。5/31(金)は、代表の後藤みどりさんが来店する。
 今年のバラのオススメは四季咲きの『ローズポンパドゥール』。病気に強く、香りがとても良く、夏の日差しにも強い。鮮やかなポンパドールピンクのカップ咲きから、開くにつれ淡いラベンダーピンクのロゼット咲きに変化する。他にもオススメはあるが、見てのお楽しみ。多彩な色や形のバラがある。長島店長に、あらためてバラの色選びと育て方のアドバイスを。
「バラ愛好家は最も多い色なこともあるが、ピンクを好む方が多いけれど、薄い色が多いと迫力に欠ける。ボリュームを出したいのであれば、所々アクセントに強い色をマッチさせると締まってくる。色の濃淡をつければいい。また、黄色やオレンジなどパッと目につく色は、気をつけないと、周りのピンクや白などの色がしんでしまう傾向がある。色の配置には気をつけて。また、色選びでは、まず自分の好きな色を決め、その色に合ったバラを選ぶ。ガーデンのバラの配置も参考にして。白は他の色の脇役としても、引き立て役にもなる。色選びに迷ったら白を使うと、おしゃれにまとまる。育て方については、間違えたことをやっているのに気づかない方は結構いる。来店してお話をしているうちに間違いに気づく方も。そんな気づきをお土産にしてもらえればいい。遠慮せずに何でも聞いてください」とのこと。

問合せ プランツ
TEL 0438・63・4008

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