市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/8/16
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.11
佐竹志仁(ライト・レフト)(写真右)
四街道中学校2年
「練習内容がしっかりしていたし、父が仕事で送迎できない時も最寄り駅から通えるのでポニーに決めました。中学では足が速くなりたいので陸上部に入ってます。家ではポニーの練習メニューに加え、昔野球をやっていた父のアドバイスでオリジナルの鉄棒トレーニングをして腕の筋力アップを。高校でも野球を続けていきたいけど、まず勉強。文武両道。将来はプロ野球選手になりたい。その夢が叶わなくても野球に関わる仕事に就きたい。好きな選手はロッテの大松。バッティングがいい。ミスチル等音楽を聴くのが好き」
伊東宏也(サード)(写真左)
姉崎東中学校2年
「レベルの高いところで野球をやりたいとポニーに入りました。技術の上達だけでなく、礼儀や道具の大切さなども学べたと思う。今はケガが治り、やっと皆と同じラインに立ったばかり。1日も早くレギュラー争いに参加しAチームに上がりたい。大会前には陸上部で走る。試合でベンチが静かになった時は率先して声を出すようにしている。地元球団のロッテ、中田選手のいる日ハムや鳥谷選手のいる阪神が好き。高校に進学しても野球は続けたい。将来は裏方でもいいから人の役に立つ仕事がしたい。趣味は読書。パソコンも好き」