種で作るハンドメイドブローチ

種で作るハンドメイドブローチ

 8月5日(月)、五井公民館主催『種でブローチ』講座が行われ17名が参加した。講師の小倉政江さん(消費生活研究会会員)から作る手順が説明され、まずは用意されたブローチ台にリサイクルされた古布をボンドで貼りつけた。その上に種が動かずに作業がやりやすいようにと紐で花の形を作り、ブローチ台に貼りつけ、紐の中央にスパンコールをつけて基礎は出来上がり。
 続いて、日頃捨ててしまうようなかぼちゃ、スイカの種など19種類の中から好きなものを選び、ボンドでブローチ台に貼りつけていく。机には見本となる作品が置かれ、どの種をどのように並べるかと自分でイメージを膨らませながら作業に入る人や「こういう組み合わせだとかわいくないですか?」と小倉さんのアドバイスを受けて制作する人もいた。
 ピンセットで1個ずつ種をつまみ土台にきれいに並べるのが難しいながらも、各々が楽しみながら何度も作業を繰り返していた。最後はボンドが完全に乾いたら、ラメが入ったマニュキュアを塗り完成。
 出来上がった作品はピンクを基調としたかわいい感じのものから華やかなデザイン、シンプルに仕上げたものと、同じ種を使っても向きや貼る位置によって個性がでた。帰り際には、出来上がったブローチを洋服につけたり、見せ合ったりとアクセサリーの完成を喜んでいた。
 

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