竹を使っていろんなものが出来ちゃった!

竹を使っていろんなものが出来ちゃった!

 8月11日(日)、加茂公民館主催で『竹で遊ぼう、かご、うぐいす笛作り』が行われた。集まった子ども達は8名、そして保護者7名。講師は柏市在住、柏ふる里つくり隊で竹細工教室等のイベントを行う宮崎弘さんだ。まず初めに、竹を細く切ったひごを編む。今回の編み方は6つ目編みで、分かりやすいようにひごの先端を色分けしてある。 
 宮崎さんは、「無理に曲げると折れてしまうので、丁寧に扱いましょう。皮だと丈夫だけれど手を切る恐れもあるので中身の方を使います」と話しながら、「黄色を持って、ひとつすくってひとつ押さえる」など指示を出していく。初めは「頭がこんがらがりそう!」と言っていた子ども達も、次第に手の動きが速くなっていく。端を結んで出来上がった篭を手に、「天ぷらを載せたらおいしそう!」、「ただの野菜でも豪華に見えるね」など様々な声が上がる。
 続いて、竹とんぼ作り。印のついた場所を小刀で削り、やすりで滑らかにする。「左右の重さが均等になったら、ろうそくの火で中心をあぶって捻ります。捻りが弱いと上に飛ぶ力がなくなるので注意」という宮崎さんの声に、みんなが真剣な顔!完成した作品を体育室で飛ばしてみると、子ども達は汗を掻きながら竹とんぼを追いかけて走り回った。最後はうぐいす笛作り。これは、胴・ふき口・飾りの頭と3種類に分かれた部分を、一番いい音が出る場所を見つけだして接着剤で固定するというとてもシンプルな作業。出来上がった笛を、一人ずつ交代で吹いてみると、ゆったりしたものから元気なのものまで個性豊かなウグイスが現れた。

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