自宅でコーヒー専門店の味を

 香り高いモカ、コクのあるコロンビアなど焙煎したてのコーヒー豆9種類が用意された『ちはら☆あらかると コーヒー入門』。4月15日、ちはら台コミュニティセンターで開かれ、参加者16人がコーヒーの入れ方を学び、「おいしい」と至福の時を過ごした。手軽なハンドドリップ方式を教えたのはおゆみ野駅近くでカフェを営む本かおりさん。
 道具はお湯をいれる専用ポット、ペーパーフィルター、ドリッパーとサーバー。味を一定にするため調理用の計量器と温度計、時間を計るものも必須。2杯から3杯に対し豆は24から25グラム。ミルで挽き、フィルターをセットした容器に粉をいれ平らにする。80から90度のお湯を低い位置から500円玉ぐらいの大きさに注ぎ、盛り上がって周囲に浸透したら20秒蒸らす。次に鉛筆ほどの太さのお湯をゆっくり注ぐ。中心から外側に向かい『の』の字を書くように6回まわし、同じ方向に再び外側から中心に6回まわす。合計12回転を2、3度繰り返し、320ccほど抽出したらドリッパーをはずす。時間は蒸らしも含めふくめ1分30秒。サーバーを軽く揺らしたあとカップへ。「コーヒーは生もの。封を切ったら豆は1か月、粉は2、3週間で飲みきって。保存は常温で」とのこと。10月に再び開講予定。

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