10年目を迎えた、学校と地域をつなぐ陶芸活動

「特色ある学校づくり」として、市原市平三小学校の陶芸活動と共に歩んできた同校地域陶芸サークル『平山窯』。2005年に地域住民のサークル活動として『平山窯』を設立し、今年で10年目を迎えた。
 地域住民が休日に陶芸に親しむ活動から、『親子陶芸教室』や『ファミリー陶芸教室』等の活動では、サークル会員が制作の手伝いをするなど、児童・保護者・地域住民との交流のサポートも行われるようになった。
 発足以来、和光大学講師の木寺啓幸さんや陶芸家の原地宏幸さんの指導とアドバイスのもと、各自が好きなものを作り、型にはまらない個性的な作品づくりを続けている。
 そんな皆さんの5回目となる作品展『平山窯展』が6月29日(日)まで(11~17時、(月)休)、『上総更級美術館』(市原市鶴舞303つるまいホープラザ2階)で開催されている。 10名のサークル会員の陶芸作品300点ほか、会員の得意ジャンルの作品が展示されている。
 毎年恒例の展示会に加えて、敬老会や児童の作品発表会等でも展示会を開き、児童や地域住民に作品鑑賞の機会を設けている『平山窯』の皆さん。「陶芸活動を通して、元気のある地域づくりに貢献していきたい」とのこと。
 昨年までは五井で開催していたが、今回は地元に近い鶴舞での開催。是非、地元の方も気軽に立ち寄ってみては。

問合せ 上総更級美術館
TEL 0436・88・4001

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  長柄町との境・市原市金剛地にあるブルーベリーの里・ふるさとファーム。5面の畑で180アール・3000株以上が植えられた、県内最大級のブルー…
  2.  大月昭和(あきかず)さん(79)・ユキさん夫妻(74)は、揃って日本絵手紙協会公認の絵手紙講師を務めている。昭和さんはよみうりカルチャーセ…
  3.  長南町の山あい、山形俊男さん(77)の自宅には、1枚A4サイズにプリントされ、地域ごとにまとめられた140冊の写真ファイルがある。タイトル…
  4.  茂原市三ヶ谷の服部農園あじさい屋敷は、2万7000㎡の敷地を擁し、山の斜面に広がる1万8000㎡に250品種、1万株以上ものあじさいが優美…
  5.  近年の集中豪雨や大型台風などで起こる風水害。これからのシーズンは特に発生しやすくなる。また、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災…
  6. 新型コロナ感染防止対策が長引くなか、新しい詐欺の手口が確認されています。あらためて注意し、被害を未然に防止しましょう。 ◇予兆電話、自宅訪…

ピックアップ記事

  1.  長柄町との境・市原市金剛地にあるブルーベリーの里・ふるさとファーム。5面の畑で180アール・3000株以上が植えられた、県内最大級のブルー…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る