洋楽を聴きながら英会話力アップ

 9月1日からの毎週月曜日、全6回シリーズの講座『英語で歌おう』が千種コミュニティセンターで行われた。公民館などで英会話講師をしているカナダ出身のポール・ジンクスさんが講師。日本語を理解できるが、レッスンはほぼ英語でのやり取り。受講者6名のレベルは初級者から中級者までと様々だが「レベルは関係ありません。どんな英語でもいいから、歌をテーマに会話をしてコミュニケーション力をつけてほしい」と話すジンクスさん。レッスン内容は、まず曲を聴いて歌詞の書き取りを行う。曲目は「イマジン」、「オネスティ」、「明日に架ける橋」など。長い歌詞の中、一つの単語でいいから聴き取ってみよう、そんな趣旨だ。次に空白のある歌詞カードが配られ、穴埋めをしたあと2人組になって「ここはleaveかな、believeかな」などと話し合いをする。これもできるだけ英語で。「難しいです」と苦笑いしながら日本語で話す人もいれば、英語で話し合い、盛り上がっているペアも。そして楽しく歌う。意味の分からない文については、歌の背景、例えばビリー・ジョエルの人生観などにも触れながら、やはり英語でジンクスさんが解説する。英語に自信のある人もない人も「歌うのはエンジョイだよ」と笑った。
 

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