『健口体操』、始めてみない

 「あの口あー、いの口いー、手をたたきましょう!パンパンパン」会場は、健康運動_指導士の原眞奈美さんと約50名の参加者のパワフルで大きな声に包まれた。原さんが考案した『健口体操』の一つだ。
『健口体操』とは、顔の表情筋を鍛えたり唾液の分泌を促したりするために行う、口を動かすことを中心とした体操。ボランティアグループ『いちはら歯っぴい8020(はちまるにいまる)応援隊』は、健康で元気な生活を送るには健康な口が大切だということを広める活動を行っており、子育て会や高齢者の集まりなどへ出向き、『歯つらつ応援教室』という出前講座を無料で実施している。「笑顔が増えた。おいしく食べられるようになった、などの声が聞こえてきます」と同隊代表の小澤充子さん。
 そして昨年、『健口体操DVD』を作成、11月6日に市原市市民会館で完成記念の発表会が行われた。「口が元気であれば、認知症や転倒の予防にもなるといわれています。お口の体操を続けていきましょう」と講師の原さんは太陽のように明るく笑う。DVDは一般発売していないが、出前講座を受講した団体に継続して体操できるよう提供している。

問合せ いちはら歯っぴい8020応援隊 小澤さん
TEL 0436・95・1993

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