悪夢を捕まえるドリームキャッチャー

 ベッドのそばに下げておくと、クモの糸のような網が悪夢を捕まえて、夜明けに羽根が良い夢だけを眠っている人に伝えてくれるというドリームキャッチャー。起源はネイティブアメリカンのお守り。
 7月29日、茂原市総合市民センター主催サマーチャレンジ教室のひとつ『ドリームキャッチャーを作ろう』が開かれ、小学生11人が参加した。指導したのは同センター児童厚生員の仲村さんと斉藤さん。
 まずリースにヒモの端をしっかり結び、7等分間隔でリースに絡める。元の位置に戻ったら1段目の中央にヒモをかけ同じように2段目を作る。緩まないように張るのがポイント。夏休み体験ボランティアの高校生と大学生4人も手伝い、5年生の女の子たちは3段、4段と繰り返し、丁寧に網を編む一方、「編まずにできる」ので、低学年の子どもたちは悪夢をキャッチする網を好きなように作る。
 仕上げは綿を緩衝材にして接着剤で飾りつけ。両端に羽根のついた皮ひもは必須アイテム。ビーズや貝殻で「人間の顔」を描く4年生の男の子や「おしゃれだからリビングに飾る」とカラフルなリボンや羽根を楽しそうに選ぶ女の子。3年生の女の子は「鬼の夢をやっつけてもらう」と大きな貝殻を苦労して付けていた。

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