悪夢を捕まえるドリームキャッチャー

 ベッドのそばに下げておくと、クモの糸のような網が悪夢を捕まえて、夜明けに羽根が良い夢だけを眠っている人に伝えてくれるというドリームキャッチャー。起源はネイティブアメリカンのお守り。
 7月29日、茂原市総合市民センター主催サマーチャレンジ教室のひとつ『ドリームキャッチャーを作ろう』が開かれ、小学生11人が参加した。指導したのは同センター児童厚生員の仲村さんと斉藤さん。
 まずリースにヒモの端をしっかり結び、7等分間隔でリースに絡める。元の位置に戻ったら1段目の中央にヒモをかけ同じように2段目を作る。緩まないように張るのがポイント。夏休み体験ボランティアの高校生と大学生4人も手伝い、5年生の女の子たちは3段、4段と繰り返し、丁寧に網を編む一方、「編まずにできる」ので、低学年の子どもたちは悪夢をキャッチする網を好きなように作る。
 仕上げは綿を緩衝材にして接着剤で飾りつけ。両端に羽根のついた皮ひもは必須アイテム。ビーズや貝殻で「人間の顔」を描く4年生の男の子や「おしゃれだからリビングに飾る」とカラフルなリボンや羽根を楽しそうに選ぶ女の子。3年生の女の子は「鬼の夢をやっつけてもらう」と大きな貝殻を苦労して付けていた。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1. 10月1日は市原市の『市民の日』。恵まれた自然と歴史を有する市原への愛と誇りを培い、市原市の未来を考える日として市制施行40周年を記念して、…
  2. 長生郡長柄町で『いぬねこの森』を運営している今成貞江さん。平成元年に東京から長柄町に移住し、あまりに多くの犬や猫が捨てられているのを見過ごす…
  3. カーネギーおじさんに教わる(1) こども『人を動かす』友だちの作り方  この11月に創元社より刊行された話題の新刊「カーネギーおじさんに教わ…
  4. 11月3日、主選者に千葉日報俳壇選者・千葉県現代俳句協会副幹事長の清水伶さんをお迎えし、サンプラザ市原において文化祭俳句大会が開催されました…
  5. 今年ももう残りわずか。新しい年号が5月から始まり、梅雨の長雨や今まで経験した事の無いような台風被害によって、きっと忘れられない年になるのでは…
  6. 子どもというのは、親の言う通りにはしませんが、親のする通りにするものですね。また違う言い方をすれば、『親の思い通りにはならない。親の心通りに…
  7. カゴタケ  今回は面白い形のキノコをご紹介します。英語でもバードケージ・ファンガイ(鳥かご茸)と呼ばれているスッポンタケ科のキノコです。 初…
  8.  いつもご愛読、ありがとうございます。地域情報紙『シティライフ市原版』は、おかげさまで今号で1500号の発行を迎えることができました。これ…
  9. パスカルの原理(化学の力)を利用したおもちゃを作ったり、スライムづくりに興じたり。8月17日、小学生を対象にyouホール(市原市勤労会館・…
  10.  鹿児島県出身で、市原市美術会・市原市文化団体連合会を設立し、フランスの近代美術館やイギリス王室にも作品が所蔵されている日本画家、故・古城…

ピックアップ記事

  1. 10月1日は市原市の『市民の日』。恵まれた自然と歴史を有する市原への愛と誇りを培い、市原市の未来を考える日として市制施行40周年を記念して、…

イベント情報まとめ

  1. ●乗馬クラブ クレイン千葉富津 先着2組4名様をご招待! 男女・年代問わず、体に負担なく始められる乗馬。ストレス解消に、健康のために、新鮮…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る