祝!設立20周年 地域に根ざした『まちづくりのシンボル』に感謝!

 昨年11月1日から6日にかけて、JR五井駅に隣接するサンプラザ市原で設立20周年感謝祭が開催された。同館は、市民の健康や文化の向上を目指し、市民と地域の発展を目的に市原市が設置した公共複合ビル。映画を見に行った、サークルで利用したなど足を運んだことのある人も多いことだろう。
「市原市の玄関口である都市交流拠点のランドマークタワーとしてスタートし、平成25年には五井支所や消費者生活センター、生涯学習センターなどの行政機関が開設されました。フィットネスジムや温水プールなど娯楽以外にも多様な利用者が来館されています」と館長の高橋佐智子さんは話す。
 感謝祭イベントの目玉としては4項目。1日開催の『オカリナ教室』では、講師の椎津亜紀さん指導のもと、7名があっという間に音階を習得。指でいくつもの穴をふさぎながら、「吹く角度は、どれくらいがいいんですか」と積極的に質問。1時間の教室で、『たこたこあがれ』と『一番星見つけた』を吹けるようになった。「オカリナは音域が狭いので指づかいさえ覚えれば、色んな楽曲ができます。リコーダーより簡単ですよ」と椎津さんもオススメ。同館では、来年度から定期的な『オカリナ教室』を予定している。
 そして、2階ロビーホールに設置されたプラザギャラリーでは、小湊鉄道フォトコンテスト入賞作品展示会『沿線の四季と情景』が開催。5日まで設置されたパネルに写真は全48点。四季折々、人々の生活に溶け込んだ小湊鉄道の姿がよく映し出されていた。「小湊鉄道は色も可愛いので写真によく映えますね。1両でトコトコ走るところは、なんとも風情があって大好きです」と同館スタッフ。今後、プラザギャラリーは展示スペースとして利用可能。詳細は同館まで。
 15時半からは、チャリティロックライブを開催。1階アイスペースでは入場無料で生演奏が聴けた。出演は『ヤマト』と『ヘレル』。曲中、観客席を歌いながら歩き回るパフォーマンスがあるロックライブ。「私達が楽しいと、見ている人も楽しんでくれますよ。バンドをやりたい人はたくさんいると思います。バンドになっていると1人で入りづらいかもしれませんが、いくらでも手伝います!五井発信で音楽を盛り上げましょう」とヤマトのメンバー。
 12階レストランは『壱はら亭』としてリニューアルオープン!感謝祭期間中は、限定メニューのトルコライスが提供された。ランチやデザートを、市原の景色を眺めながら食してみては。 「今後も、サンプラザ市原は人々が集い、賑わい溢れる施設でありたいです。さらに地域と連携し、まちづくりの拠点となれるよう願っています」と高橋さんは語った。

問合せ サンプラザ市原
TEL 0436・24・1151

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