資料展『小湊鐵道物語』開催

6月1日(水)から30日(木)まで((月)~(金)、9~17時)市原鶴舞郵便局で資料展『小湊鐵道物語』が開催される。鶴舞在住の大岩裕幸さんが30年以上かけて蒐集した小湊鐵道の歴史を物語る資料を展示する。
主な展示資料は、昭和29年に上総山田駅と改称し、大正14年に養老川駅として開業した写真と切符、大岩さんが特にオススメという大正15年・昭和初期の時刻表、大正6年に開催された第1回小湊鐵道総会資料、昭和40年代当時の養老渓谷の釣り・ハイキング案内、昭和29年・32年の鶴舞町からお茶の水までの定期券等々。
他にも、記念乗車券や小湊鐵道関係著書など様々な資料が並び、鉄道ファンだけなく、地元住民の関心もひきそうなものばかり。これまでにも郷土にゆかりのある人物や、時の流れの中で埋もれがちな人物や事柄を掘り起こし紹介してきた大岩さんは「市原市の宝ともいえる小湊鐵道の歴史を皆さんに知っていただくと共に、小湊鐵道の貴重な資料を保存・管理し長く後世に伝えたいと開催します。普段、目にすることのできないものも数多く展示しますので、是非、この機会にご覧ください。そして、ひとりでも多くの人が小湊鐵道に乗る機会を得て楽しい思い出づくりをしてほしい。この展示をきっかけに小湊鐵道に興味を持ってもらうことで、私なりに同鐵道に貢献したい」と語る。
シニア世代には懐かしく、若い世代や子どもにはレトロを感じる資料展。足を運んでみては。

問合せ 市原鶴舞郵便局
TEL 0436・88・2001

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