スポ協通信 ~ウイズコロナ時代のスキースポーツ~

 北京で冬季オリンピック・パラリンピックが開催され、日本人選手の活躍と相まって、ウインタースポーツが注目を集めました。また、この冬は北国で降雪量が多く、私たちスキーヤー/スノーボーダーにとっても最適のシーズンとなりました。スキーやスノーボードは大自然の中、開放的に楽しめるスポーツです。屋外で個人単位で行うものなので、コロナ禍でも比較的安心して楽しめるスポーツ/レジャーであると言えます。
 しかし、スキー場では、ゲレンデ以外でいくつか「密」になる場面もあります。各スキー場では感染拡大防止対策として、ゴンドラやロープウェイの乗車定員を制限したり、ウェブチケットシステムを導入するなど、様々な工夫をしています。私たちも細心の注意を払いながら、大自然の素晴らしさに触れ、身も心も解放して、ウインタースポーツを楽しみたいものです。
 残念なことは、市スポーツ協会と市スキー連盟が協力して長年にわたり開催してきた「市民スキー教室」が、コロナの影響により、2シーズン実施できていないことです。参加者と指導員が同じバスに乗り合い、グループで指導を受けながらスキーを楽しみ、宿舎では車座になってスキー談議に花を咲かせる…。このスキー教室最大の「魅力」が、今は発揮することができません。私たちスキー連盟も、ウイズコロナ時代のスキー教室のあり方を考えていきたいと思います。一日も早いコロナ感染症の終息と、写真のように、皆で安心してスキーを楽しめる時が来ることを願ってやみません。
(市原市スキー連盟)

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