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過去の記事一覧
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ゴールデンウィークは野球三昧。
ゴールデンウィークは野球三昧。といっても少年野球ですが…。 4/29(祝)は私がコーチをしているチームの低学年(4年生以下)が、長南町の町営野球場にて「南総大会」初戦に臨みました。 初の公式戦ともあって、初回から動き… -
諏訪神社
市原市原田に有り、長野県の諏訪湖にある諏訪大社の分神を奉じた神社です。 創建時に相撲を奉納、それ以来秋の祭事には相撲大会を開催し、300年以上も続いています。 現在は9月の最終日曜、内田小学校児童により子… -
古き良き時代の再現と新しい試みでシャッター商店街に活気を
東商連理事長 鈴木 俊宏さん その昔は賑やかだった東金駅西口商店街だが、東口に大型商業施設ができ、国道126号線が整備されると、人の流れはいつしか東口へと移り、今やシャッター通りと化してしまっている。これまでも、… -
地元の歴史と自然、再発見
4月8日、有秋公民館主催の『有秋散歩・有秋緑の散歩道と歴史』が行われ暖かい春の日差しの中、約20名が参加した。全6回シリーズで第1回目のこの日は薬王寺コースを歩いた。 市立有秋東小学校の北西、角の交差点に薬王寺(真… -
自分の好きをボランティアに !
3月15日(土)、 市制施行50周年記念『第10回ボランティアまつり』(市原市ボランティア連絡協議会主催)が市立牛久小学校体育館で開催され、会場は終始賑わいを見せた。ボランティアまつりは、市内の小学校を輪番会場とし、地… -
子どもと作る豚まん
蒸気のあがったセイロからホカホカの豚まんを取り出すと「大きくなった」と目を輝かせた子どもたち。4月13日、茂原総合市民センターにて『おいしい豚まんを家族でつくろう』が開かれた。参加者は大人13人、子ども8人。はじめに主… -
日本画家、友禅模様師として日本の伝統工芸を引き継ぐ想い
森田 裕八(ゆうは)さん 市原市在住の森田裕八さん(42)は、現在無所属で活動する伝統工芸の友禅模様師である。また日本画家としても作品を多く手掛けており、彼女の描くサクラは観る者の心をどこかほっとさせる。「物を作… -
道で寝る
文と絵 山口高弘 商店街の向こうに青空が見える。道路は細くまっすぐで、午後の陽が暖かく照らしています。僕が目当てのラーメン屋へ歩いていると、向こうで通行人が滞っている所がありました。みな何かをよけて歩いている。そ… -
知っている
文と絵 山口高弘 知人に週末の荒天を教えられて、「ああ知ってるよ」、つっけんどんに返してしまった。さっき僕も天気予報で見たのです。僕は後悔しました。たまたま先に知っていただけなのに、誰でも知りうる情報を、自分の持… -
自宅でコーヒー専門店の味を
香り高いモカ、コクのあるコロンビアなど焙煎したてのコーヒー豆9種類が用意された『ちはら☆あらかると コーヒー入門』。4月15日、ちはら台コミュニティセンターで開かれ、参加者16人がコーヒーの入れ方を学び、「おいしい」と…