『大多喜城讃歌』踊りを前夜祭で再び

『大多喜城讃歌』踊りを前夜祭で再び

 昭和50年に大多喜城本丸跡に完成した『県立総南博物館』(現県立中央博物館大多喜城分館)。それを記念して始まったのが『大多喜お城まつり』だ。そして、そこで町の婦人会の面々が揃いの浴衣で披露したのが『大多喜城讃歌』に合わせての踊りだった。しかし、婦人会の解散により『お城まつり』で踊られることはなくなった。
 そんな『大多喜城讃歌』の踊りを数十年ぶりに踊ろうと立ち上がったのが、40年ぶりに故郷にUターンした柴崎光子さんだ。「私は高校を卒業して町を出ていたので、この踊りは知らないんです。でも、とてもいい歌でいい踊りだと聞き、それなら私が」と知り合いの踊りの師匠・鎌田洋子(坂東京将)さんに声をかけ、指導を引き受けてもらった。
 すでに6月から毎週土曜、夜7時から大多喜町の農村コミュニティーセンターで踊りの練習が始まり、昔踊った経験者から初心者までが、今年9月29日(日)に行われる『大多喜お城まつり』の前夜祭で披露するべく練習に励んでいる。参加者大募集中。

問合せ 柴崎光子さん
TEL 0470・83・1063

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