55周年ボーイスカウト発団式

 昭和33年12月22日に発団し、茂原で活動を始めて55年となる『ボーイスカウト茂原第2団』の発団式と体験入団が、発団と同日の昨年12月22日に豊田福祉センターに於いて行われた。ボーイスカウトは年長から25歳までをビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャー、ローバーの5つの年代に分け、年代に応じ「そなえよつねに」を合言葉に、主に野外活動を通じて健全な青少年少女の育成を行っている。
 現在、茂原第2団の団員は指導者を含め94名。長生郡市はもちろん、いすみ市や大多喜町からの参加もあるそう。この日は、就学前の年長児から小学2年生までのビーバースカウトの体験にかわいい子どもたちが集まった。団員を含めたグループに分かれると、センターの周りをポイントを探しながら歩き、竹を使ったけん玉作りが行われた。
 また敷地内には竹とロープだけで作る立ち釜戸や、見張り台、テントなどが設営され、お昼には保護者お手製のトン汁に舌鼓。キャンプさながらの体験に子どもたちも大はしゃぎ。釜戸作りをしていた団員の男の子は、「日常ではできないキャンプとかできて楽しいです」と話してくれた。「子どもが少なくリーダーの確保が大変」と話すのは団委員長で、発団からの団員でもある糸久克己さん。随時団員募集中とのこと。
 
問合せ 海藤さん
TEL 090・5322・5836

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  里山では、初夏に散房花序の白い小さな花をたくさん咲かせたガマズミが実っている頃です。スイカズラ科ガマズミ属のガマズミは高さ5メートルほどの…
  2. 『ほう ほう ほたる来い♪』『ひらいた ひらいた なんの花がひらいた♪』。毎月第1・第3水曜日、茂原市本納のほのおか館の2階からは『かなりや…
  3.  東金こども科学館にて、『自然の中のオオカミを知ろう』と題したパネル展が10/10(月・祝)まで開催されている。主催の『オオカミと里山を考え…
  4.  JR内房線姉ケ崎駅から南東へおよそ3㎞、約3200世帯9400人が暮らす市原市青葉台地区。高齢化が進む中、地域活性化を目指す『39PJ(サ…
  5.  毎月第1・3月曜日に、市原市福祉会館で開催されているのは『障がい者のヨーガ教室』。13時半から14時50分まで、講師の小林正子さんとアシス…
  6.  上総国の豪族・上総広常(?~1183)は、鎌倉幕府設立の功労者として歴史に名が刻まれる。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、広常が源頼…
  7.  茂原市谷本の住宅街で、工房・蔓gali(ツルガリ)を構える村越達也さんは、山葡萄(ぶどう)の籠バッグや財布を制作している。もとは旅行関係の…
  8.  大福山は市原市の最高峰。標高285mの山頂には日本武尊を祭った白鳥神社が鎮座し、東側の展望台からは北にスカイツリー、南には房総の山々が見渡…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  JR内房線姉ケ崎駅から南東へおよそ3㎞、約3200世帯9400人が暮らす市原市青葉台地区。高齢化が進む中、地域活性化を目指す『39PJ(サ…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る