6/27(日)まで開催中! 市原湖畔美術館 企画展 Artists’ Breath コロナ禍の中、アーティストはいま

 新型コロナウイルスのパンデミックのなか、2020年6月15日にスタートしたインスタグラム・プロジェクト「Artists’ Breath」(ディレクター:北川フラム)。多くの芸術祭、展覧会、イベントが延期または中止となった現状で、アーティストはどう生活し、何を考えているのか、その「生の息吹」を伝えようと毎日更新された。
 参加したのは、北川フラムが総合ディレクターをつとめる5つの地域芸術祭の参加アーティストたち。コロナ禍で延期された「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス」「北アルプス国際芸術祭」「奥能登国際芸術祭」、今年第8回目を迎える「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」、来年開催に向けて準備が進む「瀬戸内国際芸術祭」だ。

展示風景(撮影:田村融市郎)

 市原湖畔美術館では、このプロジェクトへ世界194組のアーティストたちが投稿した約2分間の動画を一堂に展観。映像作家・高橋啓祐がインスタレーションとして、美術館の全吹き抜け空間を使い構成した。「命の海」でつながるアーティストたちが、困難のなかそれぞれ今を同時に生きていると、来場者も体感できる場となっている。

 

●Artists’ Breath
・6/27(日)まで 平日10時~17時、(土)・(祝)前日9時半~19時、(日)(祝)9時半~18時
 最終入館は閉館時間の30分前まで
・毎週(月)休館、祝日の場合は翌平日
・一般800円、大高生・65歳以上の方600円、中学生以下無料
 障がい者手帳をお持ちの方とその介添者(1名)は無料。

 

「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」作品鑑賞パスポート提示の方も無料
問合せ:市原湖畔美術館
Tel.0436・98・1525

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