地元の秋まつりです
- 2017/10/20
- スタッフブログ

町内で毎年行われる秋まつり。
朝からお囃子が鳴り、大人神輿・子供神輿が練り歩く、賑やかな一日になります。
ハイライトは、御神輿が町内をまわったあとの餅投げです。秋の祭日に家族が帰って来るのは、このためといっても過言ではないかも(笑)
この餅投げのために使った餅米は60キロ。昔で言えば2俵分。用意する役員の方たちは大変ですが、投げているとあっという間になくなっちゃうんですよね。
わが家も家族3人で、紅白の丸餅を15個くらい拾いました。人ごみのやや後ろに陣取ると、弾かれたのがころころ転がって来るので、たくさんは取れないですが、拾いやすいんです。
さっそく夕飯に、焼き餅にして食べました。食欲の秋のせいか、お正月のお餅より美味しい気がします♪
編集部 米澤