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タグ:内房
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それぞれできることを精一杯に オープンな雰囲気で、楽しく吹奏楽を 緑区吹奏楽団【千葉市】
千葉市緑区おゆみ野公民館を拠点に活動している『緑区吹奏楽団(MSB)』。愛称は『みど吹(すい)』、設立10周年となる来年2月には、第9回定期演奏会を開催する。毎週土曜夜の練習も、コンサートの開催も、感染予防対策をしなが… -
「日本一小さな文学館」 館長 桑原文明さん 吉村昭文学資料館 袖ケ浦市にオープン【袖ケ浦市】
『戦艦武蔵』や『破獄』など数多くの記録文学や歴史文学作品を発表した作家、吉村昭氏(1927~2006)。彼の手がけた作品をはじめ、生原稿やLPレコード、他にはないレアな資料も揃えた吉村昭文学資料館が8月1日、袖ケ浦市に誕… -
時代はオンライン!? アートイベントでちば文化資産を身近に【千葉市】
千葉ポートタワー1階の市民ギャラリーでは、9月6日(日)まで千葉県主催による『ちばアート祭2020』が開催中だ。同イベントは、『ちば文化資産』が作品のテーマとされ、参加者や来場者など様々な人が参加および体験できることを… -
立木早絵(たてきさえ)さん 講演会 可能性を信じ一歩を踏み出す【袖ケ浦市】
年数回、様々な分野の講師が招かれる、袖ケ浦市教育委員会主催『市民三学大学講座』。今年2月には、第38期第4回が生涯学習推進大会の記念講演会として開催され、全盲のシンガーソングライター・立木早絵さんが『さらなる一歩を踏み… -
科学ってこんなに面白い!未知の世界を見つけに行こう 千葉市科学館【千葉市】
千葉市科学館(きぼーる内7F~10F)は創設13年を迎えた現在、年間を通して新たな企画を打ち出し続けている。2007年10月に、千葉市民の科学教育の推進と向上を目的にオープンした同館の近年の来場者は、40万人を超えてい… -
飼い主のいない猫をなくしたい! 袖ケ浦公園で地域猫活動 NPO法人 袖猫パトロール隊【袖ヶ浦市】
袖ケ浦公園には現在およそ80匹の『地域猫』がいる。どのような猫たちをこう呼ぶのか。千葉県が作成した『地域ねこ活動に関するガイドライン』によると、『地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い… -
魅惑の写実絵画 スペインと日本の出会い ホキ美術館【千葉市緑区】
千葉市緑区のホキ美術館では、『スペインの現代写実絵画―バルセロナ・ヨーロッパ近代美術館(MEAM)コレクション―』を、9月1日まで開催している。ホキ美術館は2010年11月、世界初の写実絵画専門美術館として開館した。一方… -
いざ、歌って踊れるシニア劇団へ! 舞台は人の心を明るくする
千葉市文化センターを拠点に稽古を行い、年に一度3月にオリジナル作品を公演している『ちばシニア劇団PPK48』。50歳以上のシニアを中心に、約30名のメンバーで活動している。市原市在住で同劇団1期生の豊田礼子さんは、… -
【袖ケ浦市】手仕事には『うれしい』がたくさん詰まっている すが みほこさん
袖ケ浦市在住のすがみほこさんは切り絵作家として、名刺やウェルカムボード、店舗利用デザインを制作して日々精力的に活動中。また、amimumemO(アミムメモ)のブランド名で羊毛フェルトやあみぐるみの雑貨などをイベントで…