春の薬膳料理で心身をリフレッシュ!

春の薬膳料理で心身をリフレッシュ!

 4月26日(金)、加茂公民館の『春の健康薬膳料理』講座に15名の受講者が参加、体調不良を起こしやすい季節への対策を学んだ。講師は木村みどりさん。
 実践料理は白身魚の若竹蒸し、カレーピラフ、しじみと小松菜のチャウダー、白キクラゲと果物のサラダの4種類。「春は人間の体の機能が活発になる。環境の変化にともない情緒不安定になりがち。さらに風が多い春は、風が上に吹き上がるように頭や顔など体の上部の調子も崩しやすい。そこでバランスを整えながら気分を落ち着かせる食材をとって心身のリラックスを第一に考えましょう」と木村さん。
 精神を安定させる食品は、貝類、春菊、セロリなど。肝臓に働きかける食品はレバー、小松菜、海草、イチゴやクコの実など。解毒作用のある食品は小豆やセロリ、春の山菜である蕗、ワラビ、タラの芽など。「白キクラゲなんて初めて見た」、「しじみの代わりにあさりでも作れるね」と食材を手早く調理しながら話す受講者達。
 一見薬膳ではないと思うカレーピラフにも、カレー粉の主成分であるターメリック、通称ウコンに血行促進や脳の老化を抑え肝機能を高める成分がある。またひじきを加えることで食物繊維を増やし、貧血予防効果狙う工夫も。
 完成すると、皆「若竹蒸しのワカメに味がしっかりと染みこんでいる」、「フルーツサラダの色合いが綺麗!」、「小松菜のチャウダーなんて初めて食べたけれど美味しい」など感想を言い合いながらテーブルに並んだ料理を何枚も写真に収めていた。これで健康間違いなし!

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  5月26日(日)、市原市市民会館の大ホールで『第17回 シニアアンサンブル全国大会 創立25周年記念』が開催される。主催はNPO法人全日本…
  2. 【写真】メインビジュアルデザイン:岡﨑 真理⼦(REFLECTA, Inc.)  千葉県誕⽣150周年記念事業の⼀環と…
  3.  初夏のこの時期、夕暮れから夜にかけて「ホッホウ、ホッホウ」と繰り返す声を耳にすることがある。アオバズクの鳴き声だ。木の樹洞を巣にするので、…
  4.  移住者の視点で、いすみ市と周辺の魅力的な場所をまとめたガイドブック『田舎歩き方・ 暮らし方♯1 千葉県いすみ市とその周辺2024』が4月2…
  5.  ティラノサウルス、トリケラトプス親子、ベロキラプトルなど、紀元前3000年前に存在した巨大な恐竜たちが千葉港に大集結。  リアルな恐竜ロ…
  6.  文学を愛する仲間たちが発刊する文学同人誌『槇』。46年前の1977年(昭和52年)に設立された『槇の会』が発行している。  同会は、『雪…
  7. 【写真】アブドゥルラーマン・アブダラ『最後の3人』(平三)  千葉県誕生150周年記念事業『百年後芸術祭~環境と欲望~内房…
  8.  市原湖畔美術館では、百年後芸術祭|内房総アートフェス|の一環として『ICHIHARA×ART×CONNECTIONS|交差する世界とわたし…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  5月26日(日)、市原市市民会館の大ホールで『第17回 シニアアンサンブル全国大会 創立25周年記念』が開催される。主催はNPO法人全日本…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る