いざという時に!

いざという時に!

 5月24日(金)、五井楽学塾『地震が起きたら』(五井公民館主催事業)が開催され102名が参加した。地域防災インストラクターの坂内美佐子さんが、まずは過去の災害に学ぶと題し、映像を使って地球の内部、災害の種類、東日本大震災での千葉県の被害状況等を話し始めた。
 途中、五井周辺付近の過去の地盤を知るために明治時代の地図と現在を比べ、居住地の揺れやすさ、土砂災害、浸水の危険性等や東京湾北部地区に地震が起きた想定で、身近に起こりうるであろう出来事の話が続いた。
 休憩後、災害時準備や対策についての話が進んだ。非常用袋は、自分が必要な最低限なものを各自で用意しておき、例えば枕元に置いてある場合は飛ばないように固定する。また、外出する際も何かあった場合に備え、水などを日頃から持ち歩くことを心がけることが大切だという。
 動画映像では、地震対策をしていないオフィスの様子や自宅寝室で洋服ダンスなどが倒れこんでくる様子が流れ、見ていた参加者からは驚きの声があがった。対策として、家具の固定、ガラスの飛散防止等や家族で防災時の連絡方法や避難場所の確認などをすること。また、災害用伝言ダイヤルは、そこに家族が171(イナイ)と覚えておくと良いという。
 地震が起きた場合、それに付随していろんなことが起きる。まずは『わが身、わが命は自分で守る』こと。不意の災害に普段から備えることが大事だと教わった。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…
  2. 「人生100年時代、どうやったら幸福な終活の日々を送れるのか。そのひとつとして、ヨーロッパで人気の体験・滞在型農園の菜園版的な、交流できる…
  3.  平成22年度から毎年、千葉県内各地で公演を行っている『おやこ de オペラ』。年齢制限を設けず0歳の子どもから入場でき、子どもたちが舞台に…
  4.  最近、市原市内の小湊鐡道沿線で、白と緑色の気動車が走っているのをご存じでしょうか。  この車両は、キハ40といい、小湊鐡道が2020年に…
  5.  夏鳥として本州以南にオーストラリアなどから渡って来るコアジサシ。全長26㎝程、体と尾は白色で、背と翼上面はうすい灰色、頭部はヘルメットをか…
  6.  とうとうアロエベラを買ってしまいました。ずっと気になっていた植物のひとつで、いつかは欲しいと思っていたアロエの仲間です。昔はどこの家庭にも…
  7.   富里市七栄にある国登録有形文化財『旧岩崎家末廣(すえひろ)別邸』。ここは三菱財閥の創業者一族、三菱グループ第3代社長・岩崎久彌(ひさや)…
  8.  大多喜ハーブガーデンで毎年開催される『ストーンサファリ』。2018年の第1回から好評で、回を重ねるごとに出展数も来場者も増えている。第6回…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る