いざという時に!

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 5月24日(金)、五井楽学塾『地震が起きたら』(五井公民館主催事業)が開催され102名が参加した。地域防災インストラクターの坂内美佐子さんが、まずは過去の災害に学ぶと題し、映像を使って地球の内部、災害の種類、東日本大震災での千葉県の被害状況等を話し始めた。
 途中、五井周辺付近の過去の地盤を知るために明治時代の地図と現在を比べ、居住地の揺れやすさ、土砂災害、浸水の危険性等や東京湾北部地区に地震が起きた想定で、身近に起こりうるであろう出来事の話が続いた。
 休憩後、災害時準備や対策についての話が進んだ。非常用袋は、自分が必要な最低限なものを各自で用意しておき、例えば枕元に置いてある場合は飛ばないように固定する。また、外出する際も何かあった場合に備え、水などを日頃から持ち歩くことを心がけることが大切だという。
 動画映像では、地震対策をしていないオフィスの様子や自宅寝室で洋服ダンスなどが倒れこんでくる様子が流れ、見ていた参加者からは驚きの声があがった。対策として、家具の固定、ガラスの飛散防止等や家族で防災時の連絡方法や避難場所の確認などをすること。また、災害用伝言ダイヤルは、そこに家族が171(イナイ)と覚えておくと良いという。
 地震が起きた場合、それに付随していろんなことが起きる。まずは『わが身、わが命は自分で守る』こと。不意の災害に普段から備えることが大事だと教わった。

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