個性あふれるメガネケース!

個性あふれるメガネケース!

 6月6日(木)、南総公民館主催事業『レザークラフト メガネケース作り』が行われ18名が参加した。レザークラフト講師の秋山理恵子さんから黒板に書かれた手順の説明を受けた後、参加者はまず霧吹きを使い皮の表側全体を濡らした。
 続いて数種類のアルファベット、絵刻印の中から自分の好きなものを選び、木槌を使いながら皮表面にイニシャルや花などの絵柄を個々の思い通りに刻印していった。
 色を塗る前、秋山さんに塗料の調合をしてもらうので色合いを相談する人もいた。色塗りは皮全体にムラなく塗ろうとするがうまくいかなかったり、絵柄を塗るのに苦戦したりしながらも黙々と作業を繰り返した。また色が薄かったら二度塗りをする事や革が乾いている場合は、湿らせてから染料を塗ると良いとのアドバイスも受けた。
 塗り終わったら白い布でやさしく磨く。更にレザーコート(ツヤだし)を塗って約2、3分乾かしてからまた磨くと一層光沢がでて色鮮やかになる。乾かした後は裏用生地(のりつき側)の上に皮をのせ貼りつけ、型通りにハサミで切る。続いて、接着剤を革の裏面に適量のせ、爪楊枝で均等に延ばし貼り合わせる。最後は穴あけ機で数カ所空け、その部分に皮ひもを通し完成。「楽しかったです」とオリジナル作品を手に参加者の皆さん。

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