祝!東小ツインズ全国大会出場

祝!東小ツインズ全国大会出場

 国分寺台東小学校を拠点として活動している小学生女子ソフトボールチーム『東小ツインズ』が第27回全日本小学生ソフトボール大会・第30回関東小学生ソフトボール大会の千葉県予選会で全試合完封勝利にて見事に優勝、8月に行われる全国大会への切符を勝ち取った。
 30年ほど前に地元町会のこども会から発足した同チームの部員は現在、地域の小学3年生から6年生までの13名。毎週土、日、祝日に練習を行っている。厳しく優しく声をかける監督とコーチ、生き生きとグラウンドを駆け回る子どもたち。「ツインズの好きなところは?」と尋ねるとほぼ全員が「元気で楽しいところ!」と笑顔で答えた。
「今回のメンバーは精神的に強く、バッティングにも自信がある。ピッチャーも県で一番。球が速いし、コントロールもいい」と谷川(たにかわ)監督。昨年の全敗経験をバネに生まれ変わったピッチャー、6年生の森宮さんは「全国大会で勝つにはチェンジアップ(打者の手元で減速する変化球)が必要。投げられるようになりたい」と意気込みを話した。最後の夏を迎える6年生に全国大会に向けて頑張りたいことを聞いてみた。キャプテンでキャッチャーの遠藤さんとショートの中村さんは「協力して盗塁を刺したい」、サードの佐久間さんは「三振をなくしてヒットを打つ」、ライトの松坂さんは「1つでも多くアウトをとる」、セカンドの齋藤さんは「小さなエラーをなくすこと」 
「強くなくてもいい。声が出て元気のある、よいチームであってほしい。一緒に楽しくプレーしてくれる部員を募集中です」監督の言葉通り、楽しい雰囲気が原動力となっている東小ツインズ、千葉県勢初の全国大会勝利に向けて更なる一歩を踏み出す。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  昨年秋の相次ぐ台風と豪雨災害。何度も被災し一部区間が不通だった小湊鐵道が、3カ月間に及ぶ復旧作業によって、全線開通を果たしてから半年後の夏…
  2.  島根発祥の『2歳のお誕生日会』。メモリアルワークを通じて、2歳児のイヤイヤやイタズラの本当の理由を知り、子育てを楽しもうというもので、主に…
  3.  最近、街中の池でもよく見られるようになったオオバン。白色の嘴と額以外ほぼ全身黒色をした全長36センチ位の水鳥である。全身に斑や縞模様等が少…
  4.  古いレトロな郵便局の建物を活かし、まちづくりや育児サークルの活動、ギャラリーなどに使えるレンタルスペース『ギャラリー・プロジェクト長南』。…
  5.  千葉県内各地で福祉施設の運営を行っている社会福祉法人佑啓(ゆうけい)会。平成5年に市原市で開所した知的障害者施設・ふる里学舎をはじめ、通所…
  6.  以前、八十三歳になる恩師が、「出来の悪い子ほど親孝行。自分の足りなかったところを教えてくれた」と、我が子の子育てを振り返られて仰っていまし…
  7.  7月の日曜日の午後のひととき、上総更級公園の公園センターで、ハーブの活用法「ハーブクラフト」講習会が開催された。参加費、材料費は一切無料。…
  8.  新型コロナウイルスの感染拡大と昨年の台風被害から、今年は多くのイベントが中止。緑豊かな里山に囲まれた長柄町でも、多くの農園や組合、工房など…
  9.  関東鉄道協会主催、鉄道沿線地域の活性化に寄与しようと開催されているスタンプラリー。第10回となる今年は、関東を「東京」「千葉」「埼玉・群馬…

ピックアップ記事

  1.  昨年秋の相次ぐ台風と豪雨災害。何度も被災し一部区間が不通だった小湊鐵道が、3カ月間に及ぶ復旧作業によって、全線開通を果たしてから半年後の夏…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る