介護保険について学ぼう

介護保険について学ぼう

 7月19日(金)、五井楽学塾『介護保険 支えるとき利用するとき』(五井公民館主催)が行われた。介護保険の加入者は、第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40歳から64歳)の2種類に分かれ、介護サービスを利用できる条件も異なる。
 講師の川崎八重子さん(千葉県金融アドバイザー)は、テキストとなる『介護保険』(市原市)の冊子に添って、介護保険制度のしくみ、利用や申請のしかた、利用者の負担額等を分りやすく説明した。要介護認定(どのくらいの介護が必要か)の訪問調査ときには、心身の状況について本人や家族から聞き取り調査を行うのだが本人が「よく見せたい」という心理が働き、普段できないことをできると伝える人が多いという。そんなときは「本人のいない場所で家族が担当者に、実は普段はこうですと伝えることが大事」と川崎さん。認定結果によって受けられるサービスが違うからだ。また、かかりつけの病院を決めておくと良いとのこと。
 各区市町村には地域包括支援センターがあり、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー等が中心となり総合相談・支援、介護予防ケアマネジメント等地域の高齢者の総合的な支援を行っているので利用すると良いとのアドバイスも受けた。川崎さんの体験談なども語られ、参加者たちはメモを取るなどして聞き入っていた。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1. 11月23日(土)、千葉市中央区のそごう千葉店で開催された『市原市・房総 災害復興フェア』。9月、10月に千葉県を襲った台風15号や暴風雨は…
  2.  冬枯れの草原に鮮やかに映える赤い鳥「ベニマシコ」、バードウオッチャー憧れの鳥である。体長15~16センチ、全身が紅色で黒い翼に鮮やかな二…
  3. 9月から11月にかけて茂原市総合市民センターで開催された『ばか面踊り講習会』。月1度の講習会は三度にわけて行われ、参加者約30名はひょっとこ…
  4. 千葉市科学館(きぼーる内7F~10F)は創設13年を迎えた現在、年間を通して新たな企画を打ち出し続けている。2007年10月に、千葉市民の…
  5.  市原市南部保健福祉センター(なのはな館・牛久377の1)では、毎週水曜と金曜と日曜の3日間、健康増進室によるストレッチ教室が開催されている…
  6.  アメリカの北東部日本語教師会では、3月末に開催する「春祭り」に合わせ、2012年から東日本大震災ほか、様々な災害などで被災した日本の高校…
  7. 「夢まるふぁんど委員会」(委員長・大澤克之助千葉日報社社長)は2019年12月19日、市原市五井の五井新田自治会館で「夢まるふぁんど文化(…
  8. シリーズ10万部、コミックエッセイ&専門家コラムで人気の「それでいい。シリーズ」の続編が昨年12月に 創元社より刊行! 今回は「パートナーこ…
  9.  毎年、年末は空き巣などの被害が増加する。また、今年は台風15号・19号の被害を狙った悪質商法や盗難事件等も発生しており、千葉県警察でも…
  10.  いつもご愛読、ありがとうございます。地域情報紙『シティライフ市原版』は、おかげさまで今号で1500号の発行を迎えることができました。これ…

ピックアップ記事

  1. 11月23日(土)、千葉市中央区のそごう千葉店で開催された『市原市・房総 災害復興フェア』。9月、10月に千葉県を襲った台風15号や暴風雨は…

イベント情報まとめ

  1. ◆サークル 名曲を歌う会 第2・4(火)  14時半~16時 ギャラリーMUDA(ちはら台駅2分) 1回1,300 円、体験半額 ピアノ…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る