自分の歴史や思いを綴ろう!

自分の歴史や思いを綴ろう!

 7月5日(金)、五井楽学塾『自分史を書こう』(五井公民館主催)が行われた。現在、家族や夫婦の間で言えなかった気持ちを文字に託す人や、自分の歴史を後世に残す財産として自分史作りをする人が増えているという。
 講師の永島静香さん(東京創作出版代表)は「自分史と言っても日常を題材した日記、エッセイや写真集等種類もいろいろです」と数種類の自費出版された本を紹介した。
それでは自分史を書くイメージをしてみましょうと、事前に渡されていた白い紙を指示通りに折り6つにわかれた箇所に5W1H(誰に読んで欲しい?何をテーマに?どこの思い出等)を書き込んでいった。「どなたか発表したいかたは?」と永島さん。会場を見まわしながら2人の男性が選ばれ、それぞれが前に出て発表した。
 自分史を書くポイントでは型式を時系列で書く場合は大きく時代を6つに分け、更に時代ごとに書くテーマを6つに分ける。1テーマにつき原稿用紙2から4枚を目標に上手に書こうとせずに思いのまま書き、つめこみすぎずに継続していくことが大事だという。また、材料として旅行などに行った時の資料や年賀状、写真等を残しておくと良いとのこと。自分史を通して、自己再発見やこれからの生き方を考えるきっかけにもなるという。最後に出版の流れや出版社選びのポイントで終了した。

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