市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/9/6
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビューvol.14
川本 輝(ピッチャー)(写真右)
おゆみ野南中学校2年
「小学校3年から野球を始め、ポニーに入ったのは野球がうまくなりたかったし、先輩も入ってたから。グランドが広いのもいいと思った。ポニーに入って根性がついた。目標はエースになること。そのためには、もっと速い球を投げなくては。自主トレはポニーのプログラムをこなし、8キロのランニングを。あと肩を柔らかくするよう、毎晩寝る前にストレッチをしてます。高校にいっても野球は続けたい。夢はプロ野球選手になること。好きな選手は楽天の田中。球が速いから。絵を描いたりエグザイルの曲を聴くのが好き」 (談)
渡邊隆太郎(ピッチャー)(写真左)
姉崎中学校2年
「技術だけでなく礼儀なども、しっかり身につけたいとポニーに入りました。嬉しかったのは、全日本選手権でヒット0本無失点でおさえられたこと。自信につながった。目標はエースピッチャー。ダルビッシュみたいに変化球も直球もすごいピッチャーになりたい。自宅ではポニーのプログラムと1時間ぐらいのランニングとストレッチをしてます。野球をやっていた父が、試合後には感想や意見を言ってくれる。高校に進んでも野球は続け、将来はどの球団でもいいからプロになりたい。野球は点の取り合いが面白いのが魅力」 (談)