みんなで子育て

みんなで子育て
「私の楽しい子育てのきっかけ」
細谷聖子

 また今年も市原市にてNobody,sPerfectProgram(略してNP)を開催できる事になりました。今年は10月22日から12月4日まで開催の予定です。このNPは0歳から就学前の子供をもつ親を対象に行います。これは、参加者がそれぞれ感じている子育てや家庭、日常での悩みや関心のあることをグループ内で出し合い、話し合いながら必要に応じて、テキスト、またはNPファシリテーターに手伝ってもらいながら、自分にあった子育ての方法を学ぶプログラムです。
 形態は、10人前後のグループで、1回2時間、週1回で6~10回連続で行うことを基本にしますが、NPの間は、子どもは別室託児となります。このNPファシリテーターとは、プログラムを準備・企画・実施をし、研修を受け、認定された人をそう呼びます。前回参加した親からは「目からうろこだった」「子育ての考え方が変わった」「自分の事が好きになれた」「パートナーとの関係がより良くなった」との声が出ています。
 私もNPに参加し、子育てだけではなく自分の生き方の考えが一転しました。子供が生まれてから、自分の環境ががらりと変わり、これでいいのかと自問しつつも、その答えを出す時間はありませんでした。しかし、NPに参加した事により考えるきっかけ、答えを出すきっかけができました。そして、何より子育ては自分ひとりで背負い込む事ではないという事に気がつきました。
 子育ては本当に大変です。でも、考え方ひとつで楽しいものになる!と言う感覚を同じく子育てをしている方に感じてもらいたいと言う思いで開催します。今回のNPでは、昨年NPに参加してくださったママさん達も託児スタッフとして協力してくれます。また、私の思いに賛同してくださり、ファシリテーターの資格を取ってくださったNさん、この場をお借りして感謝申し上げたいと思います。このNPの案内チラシは各所に配布されていますし、詳しくは市原子育て応援団のブログでも紹介しておりますので、ぜひご覧下さい。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…
  2. 「人生100年時代、どうやったら幸福な終活の日々を送れるのか。そのひとつとして、ヨーロッパで人気の体験・滞在型農園の菜園版的な、交流できる…
  3.  平成22年度から毎年、千葉県内各地で公演を行っている『おやこ de オペラ』。年齢制限を設けず0歳の子どもから入場でき、子どもたちが舞台に…
  4.  最近、市原市内の小湊鐡道沿線で、白と緑色の気動車が走っているのをご存じでしょうか。  この車両は、キハ40といい、小湊鐡道が2020年に…
  5.  夏鳥として本州以南にオーストラリアなどから渡って来るコアジサシ。全長26㎝程、体と尾は白色で、背と翼上面はうすい灰色、頭部はヘルメットをか…
  6.  とうとうアロエベラを買ってしまいました。ずっと気になっていた植物のひとつで、いつかは欲しいと思っていたアロエの仲間です。昔はどこの家庭にも…
  7.   富里市七栄にある国登録有形文化財『旧岩崎家末廣(すえひろ)別邸』。ここは三菱財閥の創業者一族、三菱グループ第3代社長・岩崎久彌(ひさや)…
  8.  大多喜ハーブガーデンで毎年開催される『ストーンサファリ』。2018年の第1回から好評で、回を重ねるごとに出展数も来場者も増えている。第6回…
  9. シティライフ編集室では、公式Instagramを開設しています。 千葉県内、市原、茂原、東金、長生、夷隅等、中房総エリアを中心に長年地域に…

ピックアップ記事

  1.  日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の『月の沙漠記念公園』の一角では、大きめの黄色い花が咲くオオマツヨイグサが、毎…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る