市原ポニーベースボールクラブ
- 2013/12/20
- 市原版
市原ポニーベースボールクラブ
球児インタビュー vol.29
出浦宏紀(ピッチャー)(写真右)
五井中学校1年
「小3の時、父とドームで巨人戦を観て楽しそうだなと思い、野球を始めました。強いチームで、もっと上手くなりたいとポニーに入りました。そしてメンタル面でも強くなれたし、何事にも積極的になったと思う。今の目標は身体を大きくして、いっぱい練習もしてAチームに上がり、いい背番号もらうこと。両親も姉も家族みんな応援してくれてる。自宅ではポニーの練習メニューの他、ランニングしたり、父とキャッチボールをしている。好きな選手は楽天の則本。コントロールが良くスピードも速く、ここぞという時におさえるから」(談)
小山晴大(セカンド)(写真左)
八幡中学校1年
「友達に誘われて小5の時に野球を始め、ポニーへは基礎からしっかり教えてもらえると聞き入りました。入って礼儀が身に付き挨拶の大事さも知ったし、体力もついた。今、Cチームなので早く少しでも上のチームに上がって活躍できるよう、毎日の練習では、ひとつひとつ、その意味を考えてやっている。父は自主トレに付き合ってくれる。あと、ご飯をたくさん食べるようにしています。好物は肉。母の作るショウガ焼きが好き。趣味は読書。ずっと野球は続けていきたい。将来はトレーナーなど野球に係わる仕事に就きたい」 (談)