いちはらアート×ミックスに行こう!里見駅でほっこり休憩

要チェック 鑑賞&実用公衆トイレ編

 上総牛久駅から5つ目の里見駅では、地元の地域活性化に取り組んできた『喜動房倶楽部』の皆さんが、第1・3土・日曜日に開催している『週末喫茶』。駅舎横に建てられた売店で、採れたて新鮮野菜を使った惣菜や飲み物、おふくろの味の弁当などを販売している。  
 その横のスペースには、季節の朝採り野菜などが並び、「鮮度が抜群」、「安い!」、「スーパーに並ばないような野菜がある」等々、買い物客には人気。敷地内にはテーブル&ベンチがあり、飲食もできるし、トイレ(男女別)もあるので休憩ポイントとしての利用も。
 また、駅に列車が到着し停車している間に、『喜動房倶楽部』のメンバーが列車に乗り込み、駅弁の販売もする。
 開催中のアート×ミックス期間中は、土・日曜・祝日に、食のプロジェクトとして参加する『スマイルズ生活価値拡充研究所』による市原の食材を使った3種類の『なっぱすごろく/わっぱ駅弁』の販売も。ちなみに、上総牛久駅では平日も販売している。いずれも11時から。
 お隣、飯給駅には、アート×ミックスの作品でもある公衆トイレ『トイレットインネイチャー』が。黒い板塀に覆われた女子トイレ。使用時に白いカーテンを引いて目隠しする。個室がひとつだが、横に男子・女子・バリアフリートイレもある。
 その次の駅、月崎駅にはログハウスの公衆トイレ。男女共用。更に行き、養老渓谷駅の手前、愛称「トトロの駅」上総大久保駅にスタイリッシュな公衆トイレがある。こちらもアート×ミックスの作品『森の入口』。一級建築士事務所『CLIP』が設計。森に抱かれたイメージに合った、来訪者を森に誘うような斬新なデザイン。地元の相田工務店が施行中のところ、代表取締役の相田守さんにお話を伺うと、「多目的1室、女子2室、男子1室あります。駅から見て中央の通路の先に、後ろの竹林が見えるようになっています。男子トイレと通路のトンネル部分が黒、女子トイレと多目的トイレが白、外観はシルバーで仕上げ、天井はスケルトンになっており外が見えます」とのこと。これもまた要チェック!の鑑賞したいトイレ。
 会場周りの、ひと休みスポットとして是非、立ち寄ってみては。

関連記事

今週の地域情報紙シティライフ

今週のシティライフ掲載記事

  1.  大網白里市在住の大森良三さんが長年描いてきた作品を飾る小さな美術館が昨年9月、同市ながた野にオープンした。そこは私設『よこい美術館』。永田…
  2.  茂原市の東部台文化会館において昨年7月~11月、同館主催の『公式ワナゲ教室』が開催された。教室は全8回、新型コロナウィルス感染拡大の影響で…
  3.  この4年間、ハーブを使った料理を中心に話をしてきました。以前にもこのコラムの中で述べましたが、人類の誕生以来、ハーブは薬草として日常の生活…
  4.  明けましておめでとうございます。昨年は、新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界は一変しました。暗いニュースが多い一年でしたが、新しい年を迎…
  5.  大多喜町は、徳川四天王の1人で近世大多喜城初代城主となった本多忠勝によって整備された城下町だ。大多喜城とその城下町に多く残された古い家並み…
  6.  今月1月24日(日)、夢ホールプレゼンツ『新春ドリームコンサート』が夢ホール(市原市更級)にて行われます。第1部は平安時代の文学作品の朗読…
  7.  ホキ美術館は世界初の写実絵画専門美術館として2010年11月3日、千葉市緑区に開館。10周年を記念して、5月16日(日)まで『ベストコレク…
  8.  パラパラとキノコの図鑑を見ていると、様々な変わった形のものが出てきます。へー面白いなぁと名前を見て、妙に納得してしまったのがこのカブラテン…
  9.  大多喜町の『大多喜食品工房』は、地元特産のシイタケやタケノコを幅広く販売している。昨年11月9日、同社社長の千葉貞郎さんには木更津市渡辺芳…
  10.  パークゴルフは1983年(S58年) 北海道幕別町の公園で発祥したスポーツです。クラブ1本で、ボールをティーグランドからプレーしてカップに…

ピックアップ記事

  1.  大網白里市在住の大森良三さんが長年描いてきた作品を飾る小さな美術館が昨年9月、同市ながた野にオープンした。そこは私設『よこい美術館』。永田…

スタッフブログ

ページ上部へ戻る