VONDS(ボンズ)市原が白金小にやってきた

 「はじめてボンズの選手を見た。サッカーが好きになった」と上気した笑顔で話したのは市原市立白金小学校の女の子。7月16日、JFLリーグ、Jリーグ昇格を目指す市民球団『VONDS(ボンズ)市原FC』の西村卓朗監督、ゴールキーパーの早川選手、姉崎東中学校出身でディフェンダーの濱屋選手、VONDS市原アカデミーコーチの佐野さんが白金小を訪問し、6年生にサッカーの授業を行った。授業はPTAが企画した家庭教育学級の一つ。同校教師であるミッドフィールダーの齋藤選手も途中から参加した。
 体育館で前半行われたのは二人一組になりボールを使った鬼ごっこやステップなど誰でも楽しめる運動。相手の動きを見ながら頭上にボールを投げたりキャッチしたりする動きでは西村さんが「ボンズが大切にしているのは主体性、実践、想像力。自分で考え、進んで行動し、相手の事を思いやって投げて」とお手本を見せた。
 後半は2チームに分かれ数人ずつ順番に出場する対抗戦。熱い戦いに待機するメンバーも汗をかきながら声援を送り、点が入るとハイタッチし大喜びした。応援態度も加点されるので、子どもたちのやる気は倍増。ボンズのTシャツを着たPTA役員も加わって体育館中を走り回った。盛り上がった熱気が冷めないまま授業は終了。
 子どもたちは「楽しかった」、「今度は負けない」などと話し元気よく教室へ戻った。西村さんの狙いはサッカーではなく「大人になった時の生きる力を身に付けてほしい」とのこと。

URL http://vonds.net/
問合せ VONDS市原FC 
TEL 0436・62・0012

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